想い出は心の宝石箱に。。。

​　敬老の日の始りは、兵庫県多可郡野間谷村で1947年9月15日に、村主催で​

　敬老会が開催された事にあるそうです。当時の村長が「老人を大切にし、年寄りの

　知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもの。9月15日という日取り

　は、​農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで、この日を「としよりの日」

　とし、​​​55歳以上​​の人を対象に敬老会を開催しました。​




　　　　　　


​　当時は55歳以上が老人の対象でしたが、厚労省の発表ではいまや​100歳以上​

　の​高齢者の数は、8万6510人と51年連続で過去最多を更新。このうち女性は

　7万6450人と、全体の約88%を占めています。最高齢者は福岡市​の女性、田中

　カ子（かね）さんで​118歳​。男性は​奈良市​​​​​の上田幹蔵（みきぞう）さんで

　111歳。



　とうちゃん、かあちゃん、いつまでも元気で、わてらに迷惑かけないよう

　にと、息子夫婦から今年も​敬老の日プレゼント​が届きました。

   彼等と孫達の素敵なメッセージカードを添えて・・・


　



　スイーツ皇子に相応しい、​エス　コヤマ​のバウムクーヘンと焼き菓子の

　詰め合わせ。


　　　　



　



　これは、何かしら？


　　


　
　きゃっ・・​ぶたちゃん​が・・

　　



　なんと鼻を押すと、​ラジオ体操第一​が流れます。


　



   でも、曲のスピードが、オリジナルより結構速いのよね・・

　ブヒブヒ・・・ハ～ハ～～（息切れ）、しんど・・

　ブヒブヒ・・・


　　　　



　コロナ禍で、誰もが運動不足。

　場所と時間を選ばずに、これでラジオ体操が、出来るわけです。なかなか

　考えた、敬老の日プレゼントで、​​​💮💮​​​～～～！！


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