全て
| カテゴリ未分類
| 旅行
| 食べログ
| 御朱印行脚
| 映画
| 音楽
| 日々雑感
| 悠愛倶楽部
| 入賞したのだ・・
| 東北の想い出
| おもしろ画像
| ミニチュア・ハウス
| キリバン
| キリスト教と仏教
| 正しい日本語
| 園芸
| ファッション
| 孫との時間
| 文化・伝統
| 政治
| ブロ友
| 高齢化社会
| 短歌・俳句・川柳
| 美術
| 社会問題
| 文学
| コレクション
| 写真
| ウイーン回想録
| 旅行記
| 創作
| テレビドラマ
| お散歩 。。。
| お散歩
| ドール・ガーデン
| 記念日
| 健康
| お買い物
| アメショー
| オペラ
| 改修
| ブログ
| 私の履歴書
| 記憶に残る写真
カテゴリ:音楽
にほんブログ村 オペラはとっつきにくいけど、ミュージカルならというブロ友さんも、 多いと思います。 世界三大ミュージカルとは、レ・ミゼラブル、オペラ座の怪人、 ミス・サイゴン、これにキャッツを加えて四大ミュージカルと 言います。 日本でキャッツ、オペラ座の怪人は、劇団四季が断続的にロングラン公演、 そしてレ・ミゼラブルは2年に1回の大型ツアー公演を行っています。ミス・サイゴンは 数年に1回の大型ツアー公演を、東宝が上演していますので、どの作品も馴染みが あるのではないでしょうか? ミス・サイゴンを除く3作品は、日本でも30年以上の長期上演が続いており、
後の2枚は放置。物語の筋を知っているからと・・・ 改めて、レ・ミゼラブルを見てみました。 『レ・ミゼラブル』( 悲惨な人々 )は、フランスのヴィクトル・ユーゴが 1862年に執筆した大河小説。1本のパンを盗んだことをきっかけに、結果として 19年間もの監獄生活を送る事になった、ジャン・ヴァルジャンの生涯を 描いた作品。 作品中ではナポレオン1世没落の直後の1815年から、ルイ18世・シャルル10世 の復古王政時代を経て、1833年までの18年間を描いています。当時のフランスを 取り巻く社会情勢や民衆の生活も詳しく記載されているので、興味が尽きません。 本作品は、ひとりの徒刑囚が偉大なる聖人として、生涯を終えるまでの物語で、 底流に流れているのは永遠に変わることのない、真実の愛なのです。
本作品は幾度となく映画化され、記憶に新しいのが2012年12月21日公開版。 ヒュー・ジャックマンがジャン・バルジャン、ラッセル・クロウがジャベール、 ハサウェイがファンテーヌを演じ、評判となりましたね。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽] カテゴリの最新記事
|