全て
| カテゴリ未分類
| 旅行
| 食べログ
| 御朱印行脚
| 映画
| 音楽
| 日々雑感
| 悠愛倶楽部
| 入賞したのだ・・
| 東北の想い出
| おもしろ画像
| ミニチュア・ハウス
| キリバン
| キリスト教と仏教
| 正しい日本語
| 園芸
| ファッション
| 孫との時間
| 文化・伝統
| 政治
| ブロ友
| 高齢化社会
| 短歌・俳句・川柳
| 美術
| 社会問題
| 文学
| コレクション
| 写真
| ウイーン回想録
| 旅行記
| 創作
| テレビドラマ
| お散歩 。。。
| お散歩
| ドール・ガーデン
| 記念日
| 健康
| お買い物
| アメショー
| オペラ
| 改修
| ブログ
| 私の履歴書
| 記憶に残る写真
カテゴリ:映画
にほんブログ村 琴線に触れるという言葉があります。 《琴線は、物事に感動しやすい心を琴の糸にたとえたもの》良いものや、 文化庁が発表した<国語に関する世論調査 >で、この言葉の意味は (感動や共鳴を与えること)なのか、それとも(怒りを買ってしまうこと) なのかと尋ねたところ、この言葉の意味を正しく理解している人は、4割以下 だったという結果。 心の琴線に触れる映画に、最近巡りあえなかったところ、久しぶりにいい 映画を観ました。ウイリアム・ワイラー監督の我等の生涯の最良の年。 皇子が2月27日の記事で、名監督のベスト1にあげた事が、この映画でも再確認 されました。 ・黄昏 ( 1952年 ) ・ローマの休日 ( 1953年 ) ・大いなる西部 ( 1958年 ) ・ベンハー ( 1959年 ) 三回目のアカデミー監督賞 ・コレクター ( 1965年 ) ・おしゃれ泥棒 ( 1966年 ) ・ファニー・ガール ( 1968年 ) などなど、数々の名作をワイラー監督は生みだしました。 何から何まで 真っ暗闇よ すじの通らぬ 作品ばかり 右を向いても 左を見ても ばかと阿呆の からみあい どこに男の 夢がある 右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか・・ 古い作品ほど、新たな感動を与える もんでございます 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
|