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カテゴリ:ミニチュア・ハウス
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駅の入り口の所に、旅行のポスターが掲示されていますよ!! ( そうだ、コッツウオルズ 行こう !! ) 線路を跨ぐブリッジを、オープンカーが走っています。
背後面から 作者のサインが、みえますね。 斜め背後面から
左側面から 赤帽さんが荷物を運ぶ、カートもあります。
鉄道で働く人がテーマの映画作品の中で、秀逸なのはイタリアと日本の作品で、 タイトルが共に< 鉄道員 >ではないでしょうか?! 日本の場合、読み名を < ぽっぽや >としていますが。 イタリアの鉄道員は、1956年公開のモノクロ作品。 第二次大戦後のイタリアで生きる庶民の喜怒哀楽を、主人公の初老鉄道機関士と、 その幼い息子の目を通して描いた、映画史に残る作品です。特に、哀愁をおびた テーマ音楽が、いまでも耳元に残っています。 そして、浅田次郎のベストセラー作品を原作とし、< 男が守り抜いたのは、 小さな駅と娘への想い > < 一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした 日も、男は駅に立ち続けた・・ >のキャッチ・コピーで、大ヒットとなった 鉄道員。 高倉健主演で1999年に公開され、第23回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、 最優秀主演男優賞など、主要部門をほぼ独占しました。
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