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カテゴリ:御朱印行脚
にほんブログ村 流麗な墨書の万葉集和歌、そして日本画的なイラストのご朱印で人気のある、 須佐尾神社。 今月のモチーフは当然、桜に因む和歌のご朱印。 今年は、何処でも桜の開花が例年より早く、青森桜の名所弘前公園でも、 4月中旬には満開だとか。いつもは、GWにかけて桜祭りが開催されてきた ことから、現地では前倒しでイヴェントを実行するようです。 桜と言えば、何処の校庭にも植わっていて、昔は卒業式や入学式の時が満開で、 桜の木の下で記念写真を撮ったものでした。この時期に相応しい歌が、 森山直太朗のさくら。皇子の好きな歌の一つで、カラオケの十八番。 2003年にリリースされ、森山がブレークする曲となりました。現在では、卒業式や 桜ソングの定番。 ♪ 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 ♪ 僕たちの思い出はほんの短い間のことだったけれど、それは決して忘れ去られない 大切なものという、思い出の美しさと別れのせつなさの対比が、桜のイメージと ピッタリ。 凛とした美しさとその儚さ。桜が持つこの「主張しない存在感」が、一瞬の美に 価値を見出す日本人の精神に重なり合うので、この歌が吾々の心を捉え、 離さないのではないでしょうか??? ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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