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カテゴリ:高齢化社会
にほんブログ村 愛の惨禍
あなたの年老いた からだを抱きしめて ただ二人だけで 生きるしかない ただ長生きしても これだけはお願い しもの世話だけは 決してさせないで 頬と頬よせ ぶつかる入れ歯 匂う口臭 あなたと二人で 暮らすしかない 愛も金もない それでもこれから あなたと二人 生きていくのね
あたしの人生 残されたのは あなたとふたり 固く抱き合い かさなる腹と腹 いやいやながら やけくそながら 口づけをかわすの 愛とは なにかしら あたしを 燃やす火 それはあとは 火葬場
人は結婚して二人となります。 愛の営みはやがて子供をもたらし、そこに家族という集いが生まれます。 でも子供が成人し独立すると、また二人に・・・ その後どちらかが先に逝き、そして一人に戻るわけです。 そんな晩年の夫婦生活を綴る歌は、愛の惨禍なのでしょうか? それとも愛の讃歌なのでしょうか????
愛の讃歌とは、フランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフ(Édith 1935年にエディットはナイトクラブのオーナー、ルイ・ルプレー(Louis Leplée)に ピアフの代表曲「ばら色の人生」(この曲は1998年のグラミー賞を受賞して
ピアフの生涯の大恋愛はプロボクサーのマルセル・セルダンとのものですが、 1963年、ピアフは 47歳の若さで逝去。
NHKの連続テレビ小説『花子とアン』では、柳原白蓮の駆け落ち(白蓮
この美輪の「愛の讃歌」は、当時視聴者にとって衝撃的な印象を与え、ネット上
ブロ友さん、みなさんのご家庭の生活は、 愛の讃歌なのでしょうか? それとも愛の惨禍?????
そうね、参加することに意義( 異議 )ありね・・・
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