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想い出は心の宝石箱に。。。

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2024.02.20
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カテゴリ:御朱印行脚
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 万葉集和歌を万葉仮名と日本画的なイラストで描く、​素佐男神社の御朱印も

 わてのお気に入りの
一つです。

 今月も郵送対応で、申し込みました。



   

 

   

   



​ 作者は​大伴家持​。万葉集には、長歌・短歌など合計473首が収められており、

 万葉集全体の
1割を超えることから、家持が万葉集の編纂に携わったと、考え

 られています。


 万葉集の最後の
​歌は、天平宝字3年( 759年 )正月の「新しき年の始の

 初春の 
今日降る雪のいや重け吉事(よごと)」(卷二十-4516)。



   


 

​ 百人一首の歌、( かさぎの渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける)

 は、『万葉集』には入集していません。



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​ 透かし御朱印、​梅と鶯​。​

     



 梅の花が小さく可憐に咲き始め、鶯がホーホケキョと美しい鳴き声を披露
 し始める、季節。
​鶯の鳴き声と梅の花は、どちらも多くの和歌や俳句に詠まれ、
 ​2月の季語​として大切に​
されてきました。

   


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Last updated  2024.02.20 13:55:18
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