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8月21日(火)、石田淳氏のセミナーにいってきました。
石田淳氏は、行動科学マネジメント研究所の所長さんです。 人がなぜ動くかを研究し、人の行動を分析し、 行動科学的なアプローチをすることによって 自分や他人の行動を、良いほうに動きしやすくします。 目標があっても行動を続けることができない 人にも科学的につづけることができるようにします。 人は中々変われないのだから、 まず自分が変わって、その影響力で、いつか人が変わっていけば いいと、メンターである越山雅代さん にはいつも教えてもらっています。 また相手に何かやってもらいたい時は 相手の身になって、相手の頭になって 相手がこう思うだろうからと、とことん考えて、相手にやってもらいやすいよう 行動するといいと教えてくれたのも雅代さん。 石田さんの科学的な裏づけのある、行動科学による他人や 自分へのアプローチも、雅代さんがとらえる人間の本質とまったく同じでした。 今回、石田氏のセミナーに参加したのは、気になっていたセミナーであったのと 石田氏が夢に現れたり、極めつけは、子供と泳ぎに行って、 そこで水泳帽を落とした男の子がいて、拾ったのですが、その水泳帽の名前に、淳と書いてあったからです。 それがセミナーの前々日の出来事だったので、いくことに急遽決めました。 何かのお知らせだと思っています。 学んだことをこれからいろいろ役に立てていきたいと思います。 読んでくださっている方にも、シェアできそうなものはどんどんお伝えしていきますね! ************************************* この情報が面白かった、参考になったら、是非、ここでクリックを! 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/08/29 10:49:21 PM
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