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8月31日、越山雅代さん主催の充電会での学び2
>3人の方の体験談発表の際の、 雅代さんの解説も、栄養補強をしている方には、とても参考になることが多かったと思います。 それもまとめてみました。 皮膚は第二の浄化器官なので、皮膚に出てきたものは、ステロイドなど塗って、また中に閉じ込めないように! 皮膚に出てきたら、「ああ、よかった。皮膚が内臓を助けてくれているんだ。でも根本の内臓もきちんと治そう!」と思って欲しいですね。 抗生物質は菌を殺すので、悪い菌も殺すが、良い菌まで殺してしまう。良い菌が殺されると、腸の中で分解も吸収もできなくなります。 だからできるだけ、抗生物質は使わないようにして、良い菌がたくさん入っているものを摂取するのが良い。 >腸クレンジングの中のスーパーダイジェストには、良い菌がたくさん入っているので、腸を掃除しながらも、腸内環境を良く整えてくれます。 体臭腐敗も、栄養補強を飲んで、腸クレンジングもやると良い。自然は、体を腐らせようとかそういう風にはしない。 自然の中にあるもの(クエストの栄養補強や腸クレンジング)を使って改善してくれる。 ころぶというのは、体がゆがんでいる証拠。エゴスキューのスタテイックバックなどやると、内蔵がきちんと整う。 肺がもっと動くようになる。そうなると酸素がもっと体中に送れるようになる。 酸素が体中によくめぐると、代謝が良くなる。 人間は動くために、動くように生きているので体の筋肉も使って、動かさないと駄目。 頭の筋肉も使わないと、良いひらめきがでてきたりしない。 ですので、頭も、体の筋肉もどんどん使っていきましょう! 次回は、自然治癒力をどのように上げていくと良いのか、充電会の内容を書きます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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