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8月31日、越山雅代さん主催の充電会での学び 5 充電会では英語も教えてくれました! ナンシーさんからのアフアーメーションは、参加した方だけしか、ダウンロードできないので 次回の機会をお楽しみにしてください。 英会話ですが、雅代さんいわく、発音悪くたって、いいのよ! あの世とこの世は、すべてバイブレーション(波動)なのだから!だそうです! これに関しては、サイキックのビル・モンロー氏が、面白い話を教えてくれました。 あるとき、浜辺で、誰かがしゃべっている声が聞こえた。 お祈りを一生懸命にやっている声だ。 でも発音が悪い。 そのことをわざわざ、船に乗って教えにいく男がいた。 「あなたのお祈りは、発音が悪いですよ」 言われた人は「ご親切にありがとう」と答えた。 だが、教えにいった男は、ハッとあることに、気がつき驚いた。 その発音の悪い人は、なんと、水の上を歩いていたのだ。 発音の悪い人は、なんと神様だったのだ。 この話は、発音が何であろうと関係ない。 神様はそんな小さくない、せこくないということを伝える話ですが 私も同感です。 発音が悪くても、堂々とのびのびと生きていけるような人間になることのほうが大切ですね。 雅代さんは英会話を上手にする秘訣として、イングリッシュならぬ、カン(勘)グリッシュ でいいのよ!とよく言われます。 英語がよくわからなくたって、間違えたって、堂々とやっているうちに、ものになっていったりするのですね。 Thank youと言われた際に、「いいえ、こちらこそ、本当にありがとう!」と言いたい際の表現は Thank you youと、後ろのyouを強調するといいそうです。 また、Thank you の後ろに、for プラス名詞をつけると、具体的なお礼ができます。 Thank you for heiping me. (私を助けてくれて、ありがとう) というように、私を助けてくれてありがとうなど、具体的にお礼をいうことも、相手にとても喜ばれるそうです。 I am grateful (感謝しています)も同じ。後ろにforプラス名詞をつけて I am grateful for your kindness . (あなたの親切に感謝しています) これは、日本語でも同じことが言えますね。お礼を言う時には、できるだけ具体的に言うことが大切ですね。 ****************************************** この情報が面白かった、参考になったら、是非、ここでクリックを! 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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