920888 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ときどききれいなものにっき

ときどききれいなものにっき

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

カテゴリ

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2017年02月18日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
配信されている『悪人』を観ました。


昨日夫に「観た?」と聞くと頷きまして、
「あいつ(妻夫木君)本当の悪人だな!」って(笑)


ああそうか。
彼はそう感じたのか。

私は最後に深津絵里の首を絞めたのは彼女にかかる罪を消す(彼女に自首させないため)と、彼女を本当に愛していたんだと思ったのですが。


悪人がこの映画にはたくさん出てきます。
罪に問われる悪人と問われない悪人と。

いやな奴!
っていうのも大きなくくりでいえば悪人かな。


おばあちゃんにプレゼントしたスカーフが括り付けてあったのはどう思った?
と訊きましたところ、
?????

まったく覚えいない様子でした。

ええーーー
あれ結構大切なシーンだと思うんだけどぉと思ってしまいました。




話は変わりますが、松田聖子の『裸足の季節』の中の
♪えくぼの秘密あげたいわ

という歌詞。


「あれどういう意味だろうな?」

というので、

えくぼは笑ったり口角を上げた時に出るから、

『あなたといる私、あなたを見ている私は幸せで微笑んでしまう』
『私は微笑むとえくぼが出る』
『えくぼの秘密=あなたが好き』

という意味なのかな、と漠然と思っていたのでそう答えると
「おーーー」と納得していましたが、どんな風に解釈されるのか、人によって違うので面白いです。

想像力を掻き立てられる歌、楽しいです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年02月18日 14時55分11秒



© Rakuten Group, Inc.
X