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すぐ上のおねえさんのお見舞いに行きました。
おかあさんと一番上のおねえさんと夫と私の4人で。 おねえさんは想像していたよりも体の具合は悪くて、想像していたよりも頭はしっかりしていました。 もう生きているうちに会えるのは私は最後じゃないかと思います。 夫もおねえさんも血がつながったきょうだいなので、ぎりぎりまで行くようになると思うけれど。 私、買ってくるときに姉の手を握りながらなんて言ったと思いますが 「がんべってね、おねえさん」 頑張っている人にこれ以上頑張れってこと言ってしまったようで、あたまが重いです。 お見舞いに行く前に、私が通院している医師から「こうこう思おう」ってアドバイスをいただいていたのですが、それもかなわず・・ 夫の顔を見ても腹が立ちますし、そもそもなぜ腹が立ったのかっていうとおかあさんの発した 「(闘病している)あの子に幸せな時間なんて短かったよ、結婚してすぐに住んでた横浜の3年だけが幸せでかわいそうだったよ」 が私の怒りの導火線に火を付けましたわ。はは 脊髄反射して「俺たちも静岡に住んでいたしがらみのない3年間が一番楽しかった」 ってなんで言ってくれないんだってね。 何でもなるく収めようなんてね、無理な話なんですよ。 テレビのリモコンがなくなったくらいで夫の会社に電話して騒いで探させる人なんですもの。 もうむりぽん ちかれたび~ あろさえいなければどこかに避難したいくらい、心がやけどしてます笑笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月15日 22時40分00秒
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