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カテゴリ:慶弔
夫の母方の従兄が6/28に亡くなりました。
ちょうど彼が出張に出ているときです。 月曜、火曜に通夜と告別式なのですが、今朝不思議なことが。 おかあさんから7:00頃インターフォンが鳴って、夫が下(おかあさんのところ)に降りて話を聞いてきたところ、どうやらそんな時間に亡くなった従兄の息子から電話がかかってきたと。 「さっき父の携帯にお宅からの着信履歴があって、朝早かったので急用かと思い・・」って。 おかあさんは電話好きではあるけれど掛けた覚えはないし、そもそも亡くなった甥っ子の携帯の電話番号を知らないので不思議だねえって朝からそんな話です。 夫はなんだか(この先の)いい気持ちがしない、と言っていましたので、 「『対岸に叔父さんがいましたよ!』って報告の電話じゃないの?」って言ったらゲラゲラ笑っていましたが。 少し調子が良くなくて自らの運転で病院に行ったら緊急の手術。 手術中に容体悪化でそのまま帰らぬ人となりました。 持病があったわけではないので、亡くなった本人も訳が分からないかもしれないですね。 夫も自身の体を気遣って、朝から晩まで畑仕事ではなく、朝から日差しのきつくなる時間前までに戻ると言っていました。 午後2時くらいかな? まあまあ宣言した通りに帰ってくることは滅多にないですが。 大きなジャグに目いっぱいの氷水を持たせたので、ぐびぐび飲んでもらいたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月01日 10時32分43秒
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