|
テーマ:猫のいる生活(139089)
カテゴリ:わさび
夫が午前中ならば行けるというので、わさびの病院へ行きました。
院長先生がいらしていて、今日お会いするのは2回目だというのに、名前を呼んで話しかけられてびっくり。 すごい。 次々いらっしゃるわんこちゃんの飼い主さんの名前も。 全て覚えていらして、「○○さん、調子どう?」みたいに。 お嬢さんが今月からその病院を継ぐべく戻ってらして、今日初めてお会いしました。 小さな小さな病院で、住宅街にひっそりとたたずんでいるのですが、ここの病院に出会えてよかった。 今朝したうんちをもって行ったのですが、今日の時点で菌は発見されてないとのことでした。 ただ壊滅状態にしたいので、また1週間分の薬をもらいました。 粉の薬しか出せないようで、飲ませづらいと話をしたら、これを使ってみてください、と。 お試しなのでお代はいりませんと。 シリンジだけは返してね、医療器なので廃棄に厳しいから、と言われました。 せっかくのご親切だったのに。チュールは失敗。 ピルポケットは難しい。 いろいろ調べて、カプセルを買ってきました。 今日気づいたのですが、この病院までの道のりは今のところ信号なしで行けます。 院長先生の跡継ぎの先生もすごく優しそうな方です(^^♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月19日 22時31分32秒
[わさび] カテゴリの最新記事
|