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先日購入したものの履歴を調べていたら、追跡では昨日の午前中に『お届け済み』になっているものが届いていなくて。
夫がもしかいたらどこかに置いてくれているかも、とLINEで連絡したら知らない、見てないと。 郵便局に電話して聞いて、配達してくれたらしい人が電話をくれて。 でもわからなかったみたいで夕方また連絡を別の人がくれて。 その人が言うには、配達してくれているのが新しい人でまだここら辺には不慣れみたいで、別の家に届けちゃったらしいです。 で、いつも回ってくれている人が誤配をしてしまった家を訪ねて(多分留守で)ポストを覗いて抜き出して持ってきてくれました。 ここら辺、同じ苗字の人が多いので、時々「ここで合っていますか?」って訊かれて「違いますぅ」っていうのはあるのですが、我が家の荷物がよそ様のお宅へ、のケースは初めてです。 暑い中間違えちゃったとは言え、探して配達してくれてありがとう、と思いました。 今年佐川が我が家にに届けてくれた荷物を夫が開梱したら注文した覚えのないものが。 送り先を見たら2ブロックくらい(1ブロックってどれくらいよ笑)離れたお宅への届け物で、ググるマップで探して届けに行きました。 開ける前には名前を確認しよう、と思ったのでした。 誤配でよかったー。 貴重品じゃなくてよかったー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月29日 22時54分40秒
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