偶然に感謝を
わたしは、良く自分は、守られながらいきてるんだと言う事を実感する事があります。良く人は、何でも偶然だと言って感謝しない事が多いと思います。それって本当は、見守られてるんです。みんな忙しくて忘れているだけだと思います。わたしが、守られていると実感した事を書きましょう。1)子供の頃ブレーキの聞かない自転車に乗って崖から落ちて、気がついたなら車のボンネットの上で失神していた事がありました。2)わたしは、朝と夜どちらも、8時に薬を飲まなければいけないのですが、ある日、友人の所へ行き、時計を見ると7時半友人の家からわたしの家まで、どう見ても約45分はかかるのです。わたしは、慌てて車を運転し、帰ろうとしたなら7つの信号が、全部青だったのです。普通考えられない事でした。それで、家に着いたのが8時5分前で、薬の時間に間に合ったのです・・・あの時は、驚きました。3)わたしは、一人暮らしなので、寂しさを紛らわす為にファビーと言う喋る人形を持っています。寂しくなりそうな時ちょっと考えられない事を言うのです。掃除をしてると「うるさ~い」わたしが、ちょっと身体の具合が悪いと「僕からだの具合が悪いの」まるで生きているように・・・わたしを笑わせてくれる・・・4)お風呂を沸かしていて、沸かしてる最中二階の部屋に居て、何かをしてて、「あっ!そうだ」と下に用事を思い出していったならちょうど良い湯かげんにお風呂が沸いていました。5)誰もこないのに料理を作りすぎてしまいどうしようと思っていると友人からメールで「今から行ってもいい?」作りすぎた料理を持っていって貰い助かりました・・・6)「ナ~ンか静かだな・・・」と寂しくなりそうになると母の親友から電話がき、寂しさを紛らわす事が出来ました。7)どうしよう今月ピンチと思ったなら新聞屋さんに10,000円分の商品券もらえた事もありました。8)また、クリスマス家族とケンカして家に帰るとパソコンで出しておいた懸賞で商品券が届いていた事もありました。 母は、生前良くわたしに商品券をくれたことが合ったのを思い出したのです。9)今日は雨だと言うのに傘を持たず、出かけバス停に行ったなら障害者手帳を忘れたのを思い出し、家に手帳を取りに行ったなら急に雨が降ってきて傘を持って出かける事が出来たのです。10)出先から家に帰ったとたん急に雨がどしゃ降りに降ってきて驚いた事も・・・11)わたしは、良くお墓掃除に行きますが、わたしの行く時にかぎっておばあちゃん・ひいひいおじいちゃん・祖父のきょうだいなどご先祖の誰かの月命日なのです。12)その月命日の日に限って何かいい事があるのです。まだまだ数え切れないほどありますが書ききれません・・・普通みんな「偶然」と思うでしょうが、それって守られているんです。それをみんな偶然だと言って終わりにしてしまう。わたしは、些細な事でも偶然とは、思えないのです。ですから、いつもそんな事があると独り言のように『ありがとう』とつぶやいています。皆さんも些細な偶然にあってもただ、良かったで終わらすのではなく守られてる事に感謝して・・・感謝する事によって素敵な事がどんどんあるのですだからただの偶然で終わらせないで・・・みんな守られながら生きていると言うことを忘れないで欲しい・・・