思わず撮ったこの1枚を振り返る【2019年】
今年8月、群馬に住む妹と次男坊が遊びに来たので次男坊の未開の地【江ノ島】に出向く。江の島シーキャンドル(展望灯台)に上り見れば私はその絶景よりも、このラブラブなカップルに目が釘付けになる。私の生活圏内では見る事の無いタイプのカップルでもあったのだがそれよりも何よりも彼氏のTシャツである。食い意地の張った私には彼の後ろ姿はかなり魅力的・・・ウ、ウマソウ~~後ろ姿 posted by (C)くろすけcat 2~3匹のいいだこを185度の温度で約1トンのプレス機で約2分間焼くという江ノ島名物たこせんべい この煎餅を頬張るスズメココにいる限り観光客からのおこぼれは永遠に続くのだろう・・・なタコ煎餅美味し posted by (C)くろすけcat鳥つながりで~転寝する鳩を初めて見た。商業施設の外にあるテーブル席の辺りは日が当たってぽかぽか暖かい。狙われる危険も無い様で、傾き加減で・・・鳩の転寝(うたたね) posted by (C)くろすけcat 離婚予定で別居中の11画一字名前をもつ夫。その名前を大々的に表記したトラックの後ろに信号待ちで停車するハメになった。奴とにらめっこしている様でいけ好かない。「ナンなのよ!ナンなのさ~!」 4階建ての建物の屋上に立つ広告看板ではしごをかけて作業する人達。時間があればこの先どんなことをするのか見ていたかったのに残念ながら信号待ちの車の中・・・ 何人でお仕事? posted by (C)くろすけcat 普段、見慣れて見慣れ過ぎて、あることさえ忘れていたものが変貌を遂げた途端、ギョッとした。以来、それがともかく異様でしかたない。緑の要塞か!巨大な鳥籠か!超人ハルクか!なんて不気味でさえあった。NTTの電波塔 見慣れぬ姿・・・ posted by (C)くろすけcat このお兄さん、ドコゾの会社の敷地内にいるのだけれど何をしているのか分からない。他人が「どうして?ナンで?」と思うことを大した理由も無くやっている人はいる。不信人物 posted by (C)くろすけcat 昆虫が擬態するのを見たり聞いたりはするが、(擬態=他のものに、ようすや姿を似せること 動物が、攻撃や自衛などのために体の色や形などを、周囲の物や植物・動物に似せること)食するものが昆虫に擬態していると思ってしまったのがこのパン 擬態? posted by (C)くろすけcatやっぱり私の大嫌いなあの毛の無い巨大な芋虫に見える・・・ ものはついでだが・・・長男の知り合いから、我が故郷群馬県の土産といって頂いたお蚕(おかいこ)・・・の擬態ではなく形を模したチョコレート 御蚕?! posted by (C)くろすけcat群馬県の土産としては面白いトコをついてきたな、とは思ったけれどいささかリアルな出来だったりしてお蚕の顔は新幹線顔なのでイマイチではあるが芋虫嫌いな私は、普通に手に渡されたら放り投げるかもしれない。一時、カブトムシの幼虫・成虫チョコが騒がれていたがこちらも「かいこの一生」と称して販売されている。私の子供の頃は、養蚕も真っ盛りで実家のご近所には何軒も養蚕農家があってお蚕上げの時期にはよく手伝いに行ったものだ。今思えばウジャウジャいる芋虫を拾い上げる仕事なんて当たり前の様にできてたのが驚異でならない。そんな昔を思い出すには良いお土産であったが長男には・・・ かいこの一生 posted by (C)くろすけcat 勤務先の駐車場が屋上にあるので、季節や時間、天気しだいでは色々な空が楽しめる。天気予報士にでも尋ねてみたい空の様子がある。フリーハンドで描いたこのラインたまに見るけど朝焼け版は初めてだった。 けっこう真っ直ぐに引けてますね posted by (C)くろすけcat