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入院前に あれだけ毎日パソコンをいじっていた私が
退院後パソコンのふたも開けずに 何日も過ごしました 別にさびしいな、と思こともなく 過ごしていたら 『溜まってるだろうメールのチェックをするように』と言われて パソコンの前に ふ~~ん さて どこをどういじっていたのやら スイッチの場所は どこ? わからんやないかい~~~ ほんま記憶喪失状態 でもまぁ なんとか パチ ポチと キーを触り 打ちはじめ ここ数日 やっと昔の感じにもどりました 今回の入院で 虫食い状態の大黒柱の頑張りに 本当に ありがとうさんです 書類の提出 申請 医師との面談 家のことなどなど 言葉にすると簡単ですが 喜寿の人間が このくそ暑い中 電車で移動しながらは 大変やったなぁ、、 ありがとさんでした 同じ病室の人の場合は 入院している人は76歳で補聴器を使っていて 白内障もありました ご主人は80を過ぎていて 電話での病院側の説明が理解できない状態 手術をする、承諾書がいる、日時の連絡などなど大変みたいでした 病気の治療や手術はできるが 患者側の事務手続きに時間がかかる、 世の中のあふれている高齢者には こういう問題が多くなるんだなぁ、、と あ~~~これが寝たきりとかではなく 別の意味の老々介護 できるだけ しっかりせないかんなぁ、、と言い聞かせています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.22 10:24:51
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