昨日の日記は　兄弟それぞれの　兄・弟・姉・妹としての立場を考え　書いてみた

兄弟といっても　子供たちはそれぞれ　個性がある

だから　叱り方や　ほめ方　接し方などは　絶対同じにはできないから

子育ては　育児書通りにはいかないし　マジ難しい～って　実感


ひとりひとりにあった　育児書って　

子育てが終わってから　出来上がるんだわ！　って　末っ子を見ながら　思う　苦笑

ということは？　子供の数だけ　育児書があることになるのかな？！


こういう育児書？の内容って

育児に悩んだとき　疲れたとき　戸惑ったとき　壁にぶち当たったとき　などなど

いろんな場面で　励みや　よいアドバイスになるから

ここでのみなさんのコメントや　それぞれみなさんのＨＰでの日記も

いろいろと参考になり　本当に　助かってます～v(*^▽^*)




ところで　本題です♪

子育てには　コミュニケーションが大事ってよく言うけど

言葉の大切さって　子育てを始めてから　つくづく　実感させられた

それを　我が子たちにも知ってもらおうと　ある実験を始めた♪



　　　　　　　



わたしがいつもお邪魔させてもらっている うぇいくさんのＨＰ　『あそびや！』

ここで紹介されてた　実験で　『　ご飯は聞いている　』というもの

この実験をすることを　ご近所ママさんたちに話したら　ビンの協力をしてもらえた

でも　なかなか同じ大きさのビンが　集らなくて　揃ってないけけど･･･(^^；)



３つのビンに詰めたご飯に　毎日言葉がけをする　実験
　
ありがとうビンのご飯には　毎日　『ありがとう』　の　感謝の言葉を

ばかやろうビンのご飯には　毎日　『ばかやろう』　の　言葉がけを

そして　３つ目のビンの　ご飯には　何も声をかけない・・・


こうやって毎日声をかけるだけで　１ヶ月後　ご飯はそれぞれ　違った変化をするらしい

実験結果は　子供たちには　もちろん　言ってない♪

子供たちには　毎日言葉がけをすることで　ご飯がどう変化するか

その過程を　その目でしっかり見て　感じてもらいたい～


この実験のことを知ったとき　言葉の大切さ

それに　感謝することの大切さを　改めて　思った




さてさて　この実験　成功するか？　　

たまに変化の様子を　報告します～（=￣▽￣=）Ｖ