『様子をみましょう』はもういらない!!【2】
言語の先生には 何のアドバイスも 受けてない全部わたしが 聞いたり調べたりして 自分で工夫して やってるこの子は 苦手な発音は したがらないので 余計にしゃべらないそれを何とかしてあげたくて ここに相談に来ているこのまま様子を見ていても この子の苦手は 克服されない親なら 何とかしてあげたいと思うのが普通で これ以上様子見は出来ないここで アドバイスがもらえないなら もらえるところを 紹介して下てください!そのようなことを 一気にわたしが言うと『言葉の教室は 普通5歳からなんです。それまではご家庭で・・・』その言葉をさえぎって わたしはキッパリ 言った『5歳までは 待てません! 言葉の訓練をさせたいのでなく アドバイスが欲しいだけです!!』『少しお待ちください』といって 保健士さんが 部屋を出て行った戻ってきたら いつも自宅にきてくれる保健士さんと一緒『先日の 言語の先生は 頼りなかったですか?』と 聞かれ『はい』って素直に 返事をしたわたしとにかく 末っ子の苦手が何かは 誰が見ても 明確でそれをわかっていながら 何もしようとしない親はいないでしょう?このまま様子をみたとして しゃべるようになると思いますか?苦手をなくして 自信を持たせてあげたいだけです!!そういうと 保健士さんが言った言葉は『末っ子ちゃんに対応してくれる施設や病院を調べてみるので 時間をください』 だったえ?? マジで? これから調べるのぉ?!わたしが住んでいる市には そういった施設がないのか今までこんなことに対して 対応をしてなかったのかとにかく 様子を見ましょうで ずっと済ませてたようだ実は 以前 末っ子が通っている幼稚園では すぐそういう資料が出てきたでもわたしが それを使わなかったのは 市内の資料ではなかったことと幼稚園のアドバイスで 自分で動くより センターと一緒にってことと今後 小学校へ上がってからのことも考えて センターで紹介してもらいたかったというのがあったしかし これから調べるとは。。。 言葉もでないわでも センター側が いろいろ調べてくれて いろんなことがわかれば今後 末っ子のような子がいても うまく対応できるようになるかもしれない様子をみましょうこの言葉に 安堵する親も 多いかもしれないがこの言葉は 決して 大丈夫ですよ と いう言葉では なく本当は 要観察という意味で 気休めにもならない言葉。。。末っ子のような子に対して 市によって 対応は様々なんだろうわたしの住んでいる市は こういった対応には すごく遅れてるし保健士さんも 言語の先生が どれぐらいの知識を持ちこちらにどう対応したか それも把握できてないのが 残念だったセンター内での連携が出来てないのに末っ子の通う 私立幼稚園との 連携を求めるのは 絶対に 無理ね。。。他の市では どんなことをしているか 親が何を求めているかこれからは そういうことも しっかり調べて 勉強してもらいたいわさて センター側は どこまで調べて いつ知らせてくれるかな今度こそ よろしく マジで おねがいしますよ~って 感じよこれでだめなら もう待てない 自分で動くつもりでいる( -o-)=зはぁ~ 今日もいっぱい BOYA記を 殴り書きしちゃったわぁながながと お付き合いを ありがとでした (≧∇≦)ノ