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心からなんでも言える場所が欲しくて作りました。
王様の耳はロバの耳(笑)


2006年08月04日
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カテゴリ:エロ
ネットでみつけた、秘密のサークルに妻を誘った

私たち夫婦は、夜の営みもいたって普通で
今まで特別なこともなかったから
拒まれてしまうと勝手に思っていた。

だから、しぶしぶながらも了承してくれたことに
うれしい反面、この時は内心驚いてしまった。

このサークルというのは
レイプや輪姦されたい願望はあるが、実際にされるのは怖い女性や
犯罪はしたくないが、女性を集団で犯したい男が集まる会員制サークルである。

たまたまここのHPを覗き
一人の女性に複数の男性が群がる画像や
そこでの実際体験した人が書いた掲示板を読み

妻がもしこんなことを・・・

と思い浮かべるたびに興奮し
何度も一人処理して来たのだが
その妄想もついにはどうしようもなくなって
ようやく決心し、妻に切り出したのだった。

通常の場合は、単独女性が参加が多いらしく
夫もその場に居合わせるというのは
めずらしいとのことだった

それでも女性側の希望が、主体で考えられており
主催者が私の妻を見たい意向を汲んでくれ

固定ビデオで録画しながら、別室のテレビで
私が鑑賞するスタイルになった。


最初に参加者同士、話をするのが決まりらしく
私たち二人と、輪姦に参加する男性4人
(内訳は40後半が一人、あとは20-30代の人が3人)

リラックスするための会話だったろうに
興奮のあまり覚えていない、うっすらとNG行為や
挿入する際はゴムを使用するとか、そんな感じだったと思う。

妻は普段一緒にでかける時のような
白いブラウスと、ミニまでいかない短めのスカート
私にとっては見慣れた、余所行きの服装だった。

私は隣の別室に移動し
テレビを見ると、今すぐにでも始まるとこだった。

妻がシャワーを浴びてからだと思っていたので
その突然さに私も驚いたが
それ以上に妻も驚いているみたいだ。

40後半である男は、ベット横のソファーに座り
なれたように、男たちに指示をだした。

「おらぁ、捕まえろ!」

二人がかりでベッドに押し倒し
妻が「いやー、やめてーー、いやぁああ」と叫ぶ
本当に怖がってるようだ。

2人の男が両側から、腕を押さえつけ
ブラウスの上から妻の胸をまさぐり

もう一人の男は暴れる足にも負けず
スカートをめくり上げ
ストッキングを引きちぎっていく。

私は唇が乾き、生唾をゴクリと飲み、息をするのを忘れるくらい画面に吸い寄せされた。

手を押さえている男たちは、ブラウスのボタンを2個ほど外すと
ブラのホックも簡単に外し
肩ヒモのないブラを、いとも簡単に外してしまった。

そして先ほど飲んでいたグラスから氷を取り出すと
ブラウスの上から、ゆっくりと乳首のまわりを動かしていく
ブラウスから透けてじわりと乳首が浮び始めた。

乳首も冷たい水に刺激されたのか
硬くなってるのが丸わかりになる
すると男は氷のカドで乳首にジンワリ押し付たり
指ではじいたり、冷たくなった乳首をもてあそんだ。

右が終わると左の乳首
しかし氷から開放されても
他の男がすぐに濡れたブラウスごしから、暖かい指で乳首をなぞる。

ソファーの男はそれを眺め

「奥さん乳首すけてよ」と、はずかしめると

「いやぁあ、恥ずかしいよぉ、みないでええ」と妻は懇願した。

ストッキングを破った男は足フェチなのか
破れて穴あきのストッキンがまとわりついてる足を
もくもくとつま先から太ももまで舐めまわしていた。

もっとも敏感な部分に近づくと
期待だけさせてじらすように
太ももを通ってまた足首に戻るようにしゃぶっていく。

「いや」とか「やめて」そういいながらも
小さくあえぐ声も、聞こえはじめ
いやらしくめくれあがったスカートからはみだしているパンツは
口で言うのとは反対に、恥ずかしい染みをつくりだしていた

感じてしまっているという、その染みを確認すると
男は身に着けているものをいっきに剥がし

妻の片足を天井に向けて直角に上げ
口に含んだ水をつま先から
チロチロと足首のほうから股間に向け水を流し始めた

冷たい水は足首を通り、熱く濡れたあそこに染み込んで
ますます、ぐしょぐしょになっていく。

そして男はその濡れたところを、じゅるじゅるとすするように飲みだした。

その音を聞かされ、ますます濡れてしまう
妻のいやらしい音は部屋に響き
男たちをより興奮させていってしまった。

ソファーの男は、自分の凶悪なまでに固く大きくなった物をさすりながら

「持って来い」

まるでおもちゃを持ってこさせるように、そう言い放った

今まで愛撫していた男たちは
まだ遊び足りない子供のような表情をみせながらもしたがう。

妻はカメラと向かい合わせるように
ソファーの男の前全裸で立たされると
カメラごしに見ている私を意識しているのか
目をそむけた。

妻は両脇の男に捕まりながら、
男の物を自分の股間にあてがうよう、うながされ
入るか入らないかのとこで、こすりつけるように腰をかがめる。

なぜ男は入れないんだろう?私の心臓が飛び出るように高鳴る。

「奥さんこれが欲しいなら、自分でいれるんだよ」

下から男のものは、入ってきそうになっては離れたり
クリに硬くなった、いちもつでこすり付けられたりしていった。

それでも懸命に妻は、首を横にふる。

両脇の男が耳元で「ほんとは欲しいんじゃないの?」
「こんなに濡らしてるくせに、ふふふっ」とささやきながら
乳首を強くつまんだ。

すると急に、キッと、妻はカメラをにらむ様にみつめ
もうだめと訴えるような目で

「あなたあぁ、ごめんなさぁいいいぃぃぃ」と叫び

男のそそり立ってるものを、自分の意思で沈めていった。

そしてそれを聞いた男が満足したように
カメラを見てニヤリと笑い

下から妻が持ち上がるほど、ズンズンと激しく突き上げていく

妻をさっきまでとはまるで違う
我を忘れ、髪を振り乱し、快楽のとりこになっている。

そして、両脇の男にしがみつき
見られてることなど忘れたかのように

二人一緒に絶頂をむかえていった。

しかしまだ終わりはこない

意識がもうろうとし、いったばかりでヒクヒクしている妻を
今度は3人の男たちが
おあずけをくらっていたハイエナのようにむさぼりついていった。

男たちは妻を気持ちよくさせようなんて
これっぽっちもなく

自分たちの欲望を吐き出すためだけに輪姦していった。

犯されているときは、他の男のものを口にも入れられ、手もしごくよう命令される
動きがにぶると、お尻をパチーーンとぶたれた。
興奮した男たちのおもちゃだ。

男たちは自分たちだけ楽しみ
そしてまた一人また一人と
欲望が顔や胸にぶちまけられ
ようやく妻は解放された。

私は終了後、二人きりにしてもらうと
バスタオルで妻をやさしく拭き
ぎゅぅうっと抱きしめて、キスをした。

その後
この時のビデオを見ながらセックスするのが
私たち夫婦の最高の楽しみになった。





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最終更新日  2006年08月05日 00時50分11秒
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