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2005年06月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
cyoukyou

夢の中
俺はベッドに深く腰を下ろし、女は足元に三つ指ついてひざまずいていた。
やさしくゆっくりと話し出した。
「俺のSMと言うのはただ肉体や精神を痛めつけるものではなく」
「精神が大事で、深い信頼と愛で結びつき」
「主は愛奴の成長や従順に喜び、愛奴は主の喜びを自分の幸福に感じるものだ」

女が震えながら言った

「ご主人様、私を調教してください」


夢のはじまりは、たしかこうだった・・・
満員電車
後ろから彼女の耳元でささやいた。
「ちゃんと約束どおりしてきた?」

約束
下着はつけてこない、ミニスカートでくること。

恥ずかしそうに、彼女は小さくうなずいた

「確認するね」

言葉より早く手は動いていた

まさか、電車で何かされるとは思っていなかったらしく
太ももに触れると、ビクッとふるえた。

そのまま手を上に動かし
スカートが捲くれるのも気にせず一気に約束を確かめていった。


電車がホームに入っていく。


駅を降りると
それまで秘密にしていた最初の目的地へと向かった。
そこは駅から程近い、成人映画館、普段女の子など近づきもしない場所。
映画館に入ると、アダルト映画目的の中年親父たちの嫌らしい視線をあびる。
視線に耐えながら、席に座った、しかし映画を楽しむ訳ではない

「足を開いてごらん」

いきなりの命令に驚きつつも、頼れる者が俺しか居ない状況で
言われるままに恥ずかしさと緊張に震えながら少しずつ開いていく
ジロジロといやらしい視線はさらに集まり、耐えられなくうつむいてしまう・・・
俺の胸も高鳴ってくる

「しっかり前をみて、映画をみなきゃだめだよ」

映画はレイプシーンを映し出していた。

足の開きが止まると、俺の足でもっと開くよう促していく
暗がりの中どんどん太ももが、あらわになっていった。

すこし意地悪なことを思いつく。
そのままの状態で足を閉じてはいけないと伝え。
席を離れ彼女を残し、コーヒーを買いに行った

そして後ろから
男たちが女をチラチラ露骨に見ているのや
震えながらも足を開いて恥ずかしさに絶えている
姿を楽しみながら

コーヒーを飲んだ。





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最終更新日  2006年04月28日 01時23分39秒
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