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2006年04月25日
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カテゴリ:エロ
koufun


変わったフェチというか、他の人には理解できないであろうツボで性的興奮をする。


いつの頃からか気づいたときには、もうめちゃくちゃやきもち妬きだった

昔は付合ってる彼女の過去にまでいちいちやきもちを妬いた。

過去の男とここに来たとか、ここで遊んだとか、そんなことでもむっきうdfっ


それが微妙に変化をしだした

そんなやきもち妬きな俺が、なぜか彼女に過去にしたエッチな話をドキドキしながらも訊ねた

話し聞き始めてすぐに嫉妬で身体は熱くなり、顔は火照り、耳はさらに熱くなった。


彼女は仕事の飲み会の後、話が盛り上がった人と二人場所を変え飲みなおすことになった

会話はエッチな話中心で雰囲気も盛り上がり、ホテルに向かうことになる。


ここまで聞いてる時点でもかなりやばい、自分の心臓の音がドックンドックン聞こえるくらい動悸が激しい。


男は彼女に手で目隠しをして部屋に入った、彼女も遊び半分でそれに従った

目隠しした状態で裸になるよう指示をうけ、そのままベットでシーツに頭をつけ四つんばいの状態にされる。

手の目隠しからは解放されるが、頭はシーツに伏しているので目は見えない、その状態でバスローブの紐で両手首を縛られた。


普通だったらすごく嫌なはずなのに、俺はドキドキドキドキして触りもしないのに硬くはちきれそうなくらい大きくなっていた。

それから、それから? うわずった声で続きを催促する。


男は彼女をやさしく言葉で責めながら、手は激しく強すぎない程度に感じる部分を愛撫する

そしてどんどん高揚していく彼女のお尻を撫でながら、いきなりパチィーンと強く平手打ちをした

初めての経験なのに、彼女はそれで感じてしまった


お尻をぶたれて感じることは俺も知っていた、でもそこがルーツだと知りますます嫉妬する。


男から、「叩かれて気持ちいいんだ?」と聞かれ、恥ずかしさのあまり、「いやいや」と答えてしまう

ほんとはもっとぶたれたかった、すごく気持ちがよかった そう聞いて俺はもう我慢できなくなった


二人がクライマックスに達する話を聞くよりも早く、彼女の服を剥ぎ取り乱暴に脱がせ

嫉妬で興奮し熱くなりはちきれそうになった物でもうすでに濡れていた彼女を

いつもより強くきつく激しく犯した。






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最終更新日  2006年04月28日 01時28分59秒
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