官能小説
ネットでみつけた、秘密のサークルに妻を誘った私たち夫婦は、夜の営みもいたって普通で今まで特別なこともなかったから拒まれてしまうと勝手に思っていた。だから、しぶしぶながらも了承してくれたことにうれしい反面、この時は内心驚いてしまった。このサークルというのはレイプや輪姦されたい願望はあるが、実際にされるのは怖い女性や犯罪はしたくないが、女性を集団で犯したい男が集まる会員制サークルである。たまたまここのHPを覗き一人の女性に複数の男性が群がる画像やそこでの実際体験した人が書いた掲示板を読み妻がもしこんなことを・・・と思い浮かべるたびに興奮し何度も一人処理して来たのだがその妄想もついにはどうしようもなくなってようやく決心し、妻に切り出したのだった。通常の場合は、単独女性が参加が多いらしく夫もその場に居合わせるというのはめずらしいとのことだったそれでも女性側の希望が、主体で考えられており主催者が私の妻を見たい意向を汲んでくれ固定ビデオで録画しながら、別室のテレビで私が鑑賞するスタイルになった。最初に参加者同士、話をするのが決まりらしく私たち二人と、輪姦に参加する男性4人(内訳は40後半が一人、あとは20-30代の人が3人)リラックスするための会話だったろうに興奮のあまり覚えていない、うっすらとNG行為や挿入する際はゴムを使用するとか、そんな感じだったと思う。妻は普段一緒にでかける時のような白いブラウスと、ミニまでいかない短めのスカート私にとっては見慣れた、余所行きの服装だった。私は隣の別室に移動しテレビを見ると、今すぐにでも始まるとこだった。妻がシャワーを浴びてからだと思っていたのでその突然さに私も驚いたがそれ以上に妻も驚いているみたいだ。40後半である男は、ベット横のソファーに座りなれたように、男たちに指示をだした。「おらぁ、捕まえろ!」二人がかりでベッドに押し倒し妻が「いやー、やめてーー、いやぁああ」と叫ぶ本当に怖がってるようだ。2人の男が両側から、腕を押さえつけブラウスの上から妻の胸をまさぐりもう一人の男は暴れる足にも負けずスカートをめくり上げストッキングを引きちぎっていく。私は唇が乾き、生唾をゴクリと飲み、息をするのを忘れるくらい画面に吸い寄せされた。手を押さえている男たちは、ブラウスのボタンを2個ほど外すとブラのホックも簡単に外し肩ヒモのないブラを、いとも簡単に外してしまった。そして先ほど飲んでいたグラスから氷を取り出すとブラウスの上から、ゆっくりと乳首のまわりを動かしていくブラウスから透けてじわりと乳首が浮び始めた。乳首も冷たい水に刺激されたのか硬くなってるのが丸わかりになるすると男は氷のカドで乳首にジンワリ押し付たり指ではじいたり、冷たくなった乳首をもてあそんだ。右が終わると左の乳首しかし氷から開放されても他の男がすぐに濡れたブラウスごしから、暖かい指で乳首をなぞる。ソファーの男はそれを眺め「奥さん乳首すけてよ」と、はずかしめると「いやぁあ、恥ずかしいよぉ、みないでええ」と妻は懇願した。ストッキングを破った男は足フェチなのか破れて穴あきのストッキンがまとわりついてる足をもくもくとつま先から太ももまで舐めまわしていた。もっとも敏感な部分に近づくと期待だけさせてじらすように太ももを通ってまた足首に戻るようにしゃぶっていく。「いや」とか「やめて」そういいながらも小さくあえぐ声も、聞こえはじめいやらしくめくれあがったスカートからはみだしているパンツは口で言うのとは反対に、恥ずかしい染みをつくりだしていた感じてしまっているという、その染みを確認すると男は身に着けているものをいっきに剥がし妻の片足を天井に向けて直角に上げ口に含んだ水をつま先からチロチロと足首のほうから股間に向け水を流し始めた冷たい水は足首を通り、熱く濡れたあそこに染み込んでますます、ぐしょぐしょになっていく。そして男はその濡れたところを、じゅるじゅるとすするように飲みだした。その音を聞かされ、ますます濡れてしまう妻のいやらしい音は部屋に響き男たちをより興奮させていってしまった。ソファーの男は、自分の凶悪なまでに固く大きくなった物をさすりながら「持って来い」まるでおもちゃを持ってこさせるように、そう言い放った今まで愛撫していた男たちはまだ遊び足りない子供のような表情をみせながらもしたがう。妻はカメラと向かい合わせるようにソファーの男の前全裸で立たされるとカメラごしに見ている私を意識しているのか目をそむけた。妻は両脇の男に捕まりながら、男の物を自分の股間にあてがうよう、うながされ入るか入らないかのとこで、こすりつけるように腰をかがめる。なぜ男は入れないんだろう?私の心臓が飛び出るように高鳴る。「奥さんこれが欲しいなら、自分でいれるんだよ」下から男のものは、入ってきそうになっては離れたりクリに硬くなった、いちもつでこすり付けられたりしていった。それでも懸命に妻は、首を横にふる。両脇の男が耳元で「ほんとは欲しいんじゃないの?」「こんなに濡らしてるくせに、ふふふっ」とささやきながら乳首を強くつまんだ。すると急に、キッと、妻はカメラをにらむ様にみつめもうだめと訴えるような目で「あなたあぁ、ごめんなさぁいいいぃぃぃ」と叫び男のそそり立ってるものを、自分の意思で沈めていった。そしてそれを聞いた男が満足したようにカメラを見てニヤリと笑い下から妻が持ち上がるほど、ズンズンと激しく突き上げていく妻をさっきまでとはまるで違う我を忘れ、髪を振り乱し、快楽のとりこになっている。そして、両脇の男にしがみつき見られてることなど忘れたかのように二人一緒に絶頂をむかえていった。しかしまだ終わりはこない意識がもうろうとし、いったばかりでヒクヒクしている妻を今度は3人の男たちがおあずけをくらっていたハイエナのようにむさぼりついていった。男たちは妻を気持ちよくさせようなんてこれっぽっちもなく自分たちの欲望を吐き出すためだけに輪姦していった。犯されているときは、他の男のものを口にも入れられ、手もしごくよう命令される動きがにぶると、お尻をパチーーンとぶたれた。興奮した男たちのおもちゃだ。男たちは自分たちだけ楽しみそしてまた一人また一人と欲望が顔や胸にぶちまけられようやく妻は解放された。私は終了後、二人きりにしてもらうとバスタオルで妻をやさしく拭きぎゅぅうっと抱きしめて、キスをした。その後この時のビデオを見ながらセックスするのが私たち夫婦の最高の楽しみになった。