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カテゴリ:ドラゴンボール
ファイナル爆烈トーナメントに参加してきました。 結果は2回戦敗退でしたが、画像のような色んなデッキが 見られておもしろかったですねぇ。詳しい人ならそれぞれの デッキの長所と短所が見えるかな。 それと共に当研究所の目指す方向も見えてきました。 ムシキング、恐竜キング、ダイノキング、ドラゴンボール、 ナルトを大会におけるジャンケンとデッキの重要性比率で 分けると...(博士の感覚で) ムシキン→ジャンケン:デッキ=8:2(ジャンケンメイン) 恐竜キン→ジャンケン:デッキ=6:4(属性負けきつい) ダイキン→ジャンケン:デッキ=7:3(それとゲージ押し) DBZ2→ジャンケン:デッキ=4:6(デッキ負けきつい) ナルト2→ジャンケン:デッキ=8:2(それと反射神経) 大人はデッキの駆け引きとかも楽しいんだけど、助手達に どういう大会が楽しいか聞いてみるとやはりジャンケン メインの大会のよう。スキャンした瞬間に勝敗が見えて しまうような大会は盛り上がらないしねぇ。デッキの読みも 実力のうちと言ってしまえばそれまでなのかもしれないけど 大会の本質は試合間ではなくて試合中のかけひきのような 気がします。 「大会は会議室で起きてるんじゃない!」ということかな? とは言っても当研究所は会議室なので(笑)相変わらず残り 2割のデッキ研究をメインにしますが、助手達はジャンケン メインの大会に出させたいかな。某SHOPの運営もできる だけ大会が盛り上がるようにルールを考えていかないとな、 と今日改めて思いました。 DBZ爆烈インパクトはどっちになるかなぁ~? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.17 21:17:41
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