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うかる~る先生のこの記事で紹介されている この記事 必見! 親が子にしてあげるべき1番のことは 安全なレールばかりを敷いてやることではなく 挫折を何回も経験させることだろう。 挫折しないように手を貸すのではなく、 挫折から這い上がる段階で必要なら手を貸す方がよほどいい。 最近「コーチング」という名の下に 「子どもに自己肯定感を!」という言葉がやたら目につく。 挫折から這い上がる経験無しの子に 真の自己肯定感が生まれるはずがない。 「誉めて育てよう!」も、 ケースとタイミングを一歩間違えばとんでもないことになる。 誉めるにしても叱るにしても 親の過干渉は“子のためを思って”を標榜しながら じつは親の満たされぬ心の隙間を子に押しつけている 親の自己満足のため。 子の自己判断能力を育てなくて将来どんな大人になるのか? 最近特にそれを痛感するケースが多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.24 15:20:15
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