Au Petit Bonheur La chance

公式サイト

ラブソングができるまでプレミアレポート
eiga.com
密かな？Hughの私的ファンサイト

今回の来日もプレミア試写会に行けずに、一人泣いていた（大嘘
公開日にどうしても見たくて、なぜって？
それは・・それは知ってる人は知ってるが、知らない人は何だ~それ？！
なんだけど、実は・・結構長いことHugh Grantのファンなのだ。
ま、ディープなファンといえば言えなくはないが（照

次回、再度来日していただき・次回こそは何をおいても（何をおく？？
プレミア試写に行き！生Hughを見るぞ！との心いきだけだと思し召し頂き
どうか。。・このカキコをお許し下さい。


80年代の洋楽アイドル路線を聞いてた、耳にした人たちには
結構ツボな映画です。
そう～。ダンスがかなり苦手なはずのHughが踊ってるし、
いや・舞台で唄ってるし（About a boyでも唄ってるけどさ。
冒頭のPOP！のAha～か？ワム！？デュランデュランか！は
結構、笑えますが・・この時代、結構愉しかったよね・！なノリになれます。

何より音楽なんて興味ないし聴かないという彼が元アイドルポップシンガーってだけで
ファンはそのギャップに喜んでるわけで・・。

そして何より、”トゥー・ウィーク・ノーティス”の監督
マーク･ローレンスの脚本･監督がいいかな。
彼らしい優しさに満ちたお決まりの？ロマコメです。
でも随所に心の響くような台詞が散りばめられて・ちょっと元気になれるかも。

ロマコメって男性にとってはどうかわかんないけど、
女性にとっては、ピンクのオーラを少しだけ強くしちゃうような効果あり。かも。

Hughの何時ものヘタレでヘナチョコパンチの役どころは
いいかな、が～～画面一杯に皺しわが映り・・。
う～ん、もうそろそろこういう役は卒業ね。
とすると・・来日は無理になっちゃう・

どうかどうかお願いしますだ～～～～。
女性ディーでいいから。皆さん見に行ってね♪

ドリューファンの男性も是非。是非！
彼が例のレレレノレ＝な事件の折にも、頑張れ～ってエールを送ってくれた
ドリューって大好き＝


ついでに？サントラも買ってね？！って（ファンしか買わないって！！