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モトリーの名古屋公演（@Zepp Nagoya-23日-木曜）に参戦してきた！

今迄参戦した中でベスト・ライヴ！＾0＾＼ｍ／

当日、「あおなみ線脱線のため不通。復旧の目途立たず」とニュース速報が流れる・・・
何でこんな時に・・・オイオイ
名古屋駅から会場のZeppまであおなみ線を利用しようと予定していたのに出鼻をくじかれた（汗）
仕方なく名古屋駅から15分ほど歩くことになり、
Zepp到着したのは、開演３０分前。
急いでグッズ（Ｔシャツ、タオル）購入。

車いすユーザーの小生は、2階のスタッフ専用のスペースで観ることになる。
江戸時代の大井川渡りの如く、スタッフの方々につってもらい2階へ移動。
スタッフの皆さん、THANX！
通された場所は、ステージ脇のメンバーを目の前に見える絶好の場所ドキドキ！
（因みに、ミック側）
決して広くないキャパ１８００人のZeppに満員すし詰め状態でスタンディング。
お疲れ様です、Crueheads諸君。

19:00p.m.いよいよ開演、
いきなり「Kickstart My Heart」で自分もオーディエンスもヒートアップ！
いや～Zeppっていいね～！
ハコが大き過ぎず小さ過ぎずバンドとオーディエンスの一体感が味わえる！
新曲「Saints Of Los Angeles」は意外と盛り上がった。
ラストは「Home Sweet Home」でしんみりライヴ終了。
背景のスクリーンに過去のハチャメチャ時代の映像が映し出され
それを見ながらの大合唱は感慨深かった。

ヴィンスは相変わらずハヒフヘホ気味だけど（笑）しっかり「ええ声～」が出せてる！
流石、小生が認める（何様のつもりだｗ）世界一のフロントマン！
黒のモトリーＴシャツ来てスマートに颯爽とステージを走りまくって盛り上げる。
トミーは終始ご機嫌で、沸き起こるトミーコールにご満悦。
オーディエンスを煽って、ハイッ！ハイッ！ハイッ！の連呼。
少し古いが、お笑いレギュラーのあるある探検隊を思い出してしまった（笑）
最後の最後まで喋っていたのはアナタです、トミー。
それにしてもバスドラ、デカッ！
コワイしカッコイイ、ニッキー御大に、シブシブミック。
オリジナル・フォー、最高や！


◆場外編◆

・10数年ぶりのCrueheadsの同級生に偶然遭遇。

・トミーのドラムスティックをゲットしたラッキーガールに
　スティックを拝借してマジマジと拝見した後で写真をパチリ。
　その後、返還（笑）

・OutrageのドラマーＴさんもモトリーを観にきてて一緒に写真パチリ、
　ＬＡレコーディング時の興味深い話が聞けた。

・出待ち失敗・・・小一時間粘ったけれど（汗）

The Crue & Crueheads are the best!　F★ck the rest!
Crue! Crue! Crue!


《名古屋公演セットリスト @Zepp Nagoya　2008/10/23》

01. Kickstart My Heart
02. Wild Side
03. Shout At The Devil'97
04. Saints Of Los Angeles
- Mick Mars Solo -
05. Live Wire
06. Sick Love Song
07. Louder Than Hell
08. Mutherf＊cker Of The Year
09. Don't Go Away Mad (Just Go Away)
10. Same Ol' Situation
11. Primal Scream
12. Looks That Kill
13. Girls, Girls, Girls
14. Dr. Feelgood
--- ENCORE ---
15. Home Sweet Home