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2024.09.29
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カテゴリ:福祉関連

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1066779/?utm_source=newsletter&utm_medium=mail&utm_campaign=2024092611

「日本一マッチョが多い介護の会社」をうたう名古屋市の企業が今夏、北海道で初めての拠点となる障害者グループホームを札幌市南区に開設した。健康的な肉体美を競うフィットネスの実業団を持ち、メンバーになれば筋力トレーニングを「業務」とみなす。プロテイン代も支給するなど独自の社内制度が特徴だ。介護・福祉業界の人手不足が深刻化する中、ユニークな取り組みで注目を集めている。

この企業は介護・福祉会社「ビジョナリー」(名古屋)。2009年から愛知県内で訪問介護事業を手がけ、現在は障害福祉サービスにも力を入れる。愛知県を拠点に、三重や広島など6県で、訪問介護や障害者グループホームなど計23事業所を運営している。
 ここに7月初旬、札幌市南区の障害者グループホーム「ノイエ サッポロ」(定員20人)が加わった。職員は20~40代の男女7人で、看護師も常駐する。現在は障害のある男性4人が入居し、職員が身体介助や家事支援を行っている。

すごいですねー
これは身体介護も苦労せずできるかも
プロテイン代も出るなんて面白いです。

 






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最終更新日  2024.09.29 20:46:08
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