テーマ:恋愛について(2608)
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今日はお休みなので、恋愛のお話しを。
とりあえず、男の本音というお題を挙げてみましたが、懸命な女性の皆さんは、 男の本音など、ホントはわかっているんでしょう。 どこかで聞いた話し、格言などから書いてみます。 トピックは、櫻井秀勲さんの「男と女のホンネが怖いくらいわかる本」より。 どこかで聞いた話し。「地図の読めない女」。 ところが、この話しは危険。「それってわたしのこと?!」と怒り出す女性もある。 いや、それはそうじゃなくって、、、と言い訳しないといけなくなる。 「なぜあなたはそうなの?」 これもよく受ける質問ですが、男はとんちんかんで、間抜けなもの。 微笑んで許したほうが、お互いに得ではないかなあと思います。 「あなたはどうして私と付き合っているの?」 「エッチだけが目的なの?」 そう聞かれて、正直に「YES」と答えられる男性は滅多にいないと思います。 それでも女性がそれを聞くのは、何か本能的な理由があるんでしょうね。 女性の「愛してる」は、精神的なことを指すような気がしますけど、 男性の「愛してる」は「エッチしたい、どっかでしようよ」というのが本音でしょう。 行為で言えば、女性の愛してるは、会いたいという意味だし、 そう言われたとき、彼氏であれば飛んでいって会わないといけないと思います。 それがやさしさ。やさしさの尺度になってる。たぶん。 男にやさしくさせるには、とりあえず、こんなもんでどうでしょう? 1 文句を言わないこと、感情的な言葉を口に出さないこと。 2 笑顔を絶やさないこと。 3 なにかと気を遣う。 男性の立場とすれば、2,3より、絶対、1が上位です。 最後に格言からひとつ。 男が本当に好きなものは二つ。危険と、遊びである。 なかでも女を愛する危険が好きだ。 どんな男でも、安全な女性ではおもしろくないのです。 浮気や、社内の不倫にしろ、車内のエッチにしろ、人妻、特に知人の妻などであれば、 危険がいっぱい。危険をはらんだ女性を愛してしまうのは、男全体の性なのです。 男というものは、我が家から離れているときが一番陽気だ。 シェークスピア さすがシェークスピア。男性心理を鋭く突いています。 家の中で不機嫌そうにしていても、妻はそれにだまされてはいけません。 以上、櫻井秀勲さんの「男と女のホンネが怖いくらいわかる本」より。 「元女性自身」編集長、他に「男の運命は女で決まる」、「男のH、女のH」など。 恋愛を逃避する男性も、女性も多くなったなあと思うこのごろです。 手間ひまも、お金もかけたくない。そう若者に聞くと、どうして?と聞きたくなる。 もてるためにバリバリ仕事したり、もてるために勉強したり、スポーツするのが、 不純じゃあなくて、それこそ純粋でキラキラしてるように思うんだけどなあ。 記:とらのこども お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.11 22:23:27
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