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人はみんな「ひとりぼっち」である。
ひとりで生まれてきて、ひとりで死ぬんだから。。。 それは、意識しているか、していないかは別にして、 みんな知っている。 人はひとりきりでは、生きていけない。 そういうふうに作られているから、そういうことだ。 縁があって、誰かと出会う。 最初は、小さいほうの勝ち。次は大きいほうが勝つ。 結局は、勝ち負けは無し。勝ち負けなんぞは小さい。 自分が小さいうちは、拘泥してしまう。 何かを生み出すときに、人とは光り輝く。 こどももそう。仕事もそう。遊びもそう。 内からこみ上げる衝動に突き動かされる。 外から差し込んでくる光にこそ導かれる。 仏様の慈悲の光に満たされて。。。 そういう光を浴びる場所を、「観光地」というのだ。 たとえば古刹境内にある言い知れぬ別世界の雰囲気、 山の上の別世界を知っている人は、神に近い。 神仏に近い人からも、同じような光がでている。 わたしは、そういう人が大好きである。 だから、光を浴びるために、 「ふたりぼっち」で会いたいと思う。 出会いの基本とは、ふたりぼっちでなければならぬ。 以心伝心。言葉ではない会話が真髄なのだ。 とらのこどものお勧めです。 記:とらのこども PS 私のソウルメイトは、ソウルのヒョンニム。 めちゃめちゃ格好いい。全身、オーラが出ている。 だから、女性にもてる。また電話しようっと!! 私の観光スポットです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.06 14:24:45
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