テーマ:恋愛について(2608)
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人は自由である。
歩いてどこまでも行けるし、思考は宇宙を越えることができる。 人は不自由である。 何でもできるから、何をしてよいか分からない。 やかんはやかん。松は松。 番犬は、家の番犬であることに満足しているように見える。 能動的なようでいて、受動的なわたしたち。 どこで何をすべきか、本当は環境が求めている声を聞くべきだ。 家族がお腹をすかせていれば、食事を作ろう。 もし、地面に穴が必要ならば、穴を掘ろう。 謙虚に耳を傾ければ、やるべきことが見えてくる。 この頃、そう思うのである。 記:とらのこども PS こどもを見てあげましょう。こどもに耳を傾けましょう。 家族ひとりひとりに、同じようにしてみましょう。 知らず知らず、無くてはならぬ自分になっていく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.06 17:53:20
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