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北京オリンピック前の四川地震のときも、
福岡県の地震とときも、新潟県の地震のときも、地震雲が観測された。 いずれのときも、同じ形の異形の雲が空に浮かんだと聞いた。 その形は、長方形状で、縦の線、横の線がそれぞれ複数あって、 さながら網のような形状であったという。 東海地震の噂が、ずいぶんと囁かれている愛知県であるから、 そういう雲が出ないか、気にして空を何度も見てみたが、出ていない。 虫の鳴き方、蝉の鳴き方、鳥の飛び方、犬やネコに異常はないか? これにも注意を払う毎日だが、やはり、異常は見られないように思う。 9月13日に東海地震という噂であったが、 それはどうやらただのデマだったのだろうと、自分ひとり思っている。 まあいい。地震対策の家具倒壊防止具をつけたり、 水などを常備したり、そういうことはいつか役に立つ。無駄ではない。 ところで、その地震雲。 四川地震のときも、福岡県の地震とときも、新潟県の地震のときも、 名古屋の金山上空に出たというのが、なんとも不思議な話しである。 ただし、とても実直そうなタクシー運転手さんの話しではあった。 記:とらのこども お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.14 17:28:13
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