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おせっかい(お節介)とは、お世話を焼くことだけれども、
余計なお節介、余計な口出しという言葉があるように、 これを嫌う人が多いものだ。 余計なお節介、余計な口出しというものは、元来、親のように その人への厚意を以って、口出しをするんだけれども、 傾向としてはお世話しないようになってきているように思う。 理由は、嫌われることが多いから、、、。 ところが、口出しはされなくなっても、 半人前で、役立たずで、どうしようもない状況は、そのままで、 今度は、世間様がその人をつま弾きにすることもある。 要するに、役立たずなのだ。 有難くお節介を受けるか、 役立たずとして、つま弾きに合うのか、それは自由である。 ともかく、最初からできる人などはいないのだから。 かくして、世の中には役立たずが再生産されている。 あなたがそうでないことを祈るだけだ。 記:とらのこども ps お節介をありがたく、受けましょう。 勇気を出して、お節介をしましょう。 相手のために、自分のために、全部の幸せのために!! とはいえ、麻生総理&日本政府のお節介。 大きな金のかかることゆえ、ぜひとも成功して欲しい。 世界平和と安定のためである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.25 20:50:30
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