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このあたり いつも二人で歩いたところ
思い出しては 廻り道 平山蘆江(ひらやまろこう) 若さや明るさゆえに価値がある、、、そういう 価値観が私たちのなかにあったりするから、 暗い未練がましいイメージは、どこかしらよろ しくない。 一定の年齢を重ねれば、かつて光り輝いた一瞬 をたよりにおずおずとでも歩いていけるから、 遠慮なぞいらぬ。 回り道は、きずついて乱れた心を整える道でも あるのだ。 以上の言葉は 興福寺管主 多川俊映さんより ↓↓応援していただけると、うれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.26 08:28:46
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