カテゴリ:近未来の話し
世界では、経済不況が大きな問題になっていますが、
実はもっと大きな問題は、人口問題なのではないでしょうか。 マルサスはすでに人口の増加率は、食料増産の増加能力に 勝ると述べて危機の予言をしましたが、いまや的中しつつあります。 地球は狭いのです。 中共の自給能力は4億といわれています。それなのに今や13億です。 9億が過剰人口です。経済不況になると彼らは外国に出るしかあり ません。それは人口密度の希薄な国か国家防衛意識の希薄な国です。 それがアフリカ諸国であり、オーストラリアであり、日本です。 アフリカでは各地にすでに数万人の支那人のコロニーが出来ている という話があります。 支那人の旺盛な生殖能力には黒人は到底かないません。 それにアフリカには美味しい資源が沢山あるのです。 ということで世界は大変なことになりつつあります。 理屈と膏薬は、どこにもつくというわけで、 あとから泣き言を言っても、相手にされません。 騙されたほうが悪いのです。 (MC生) 以上は宮崎正弘の国際ニュース早読みより。 http://www.melma.com/backnumber_45206/ 世界情勢、特に中国関係に詳しいニュースソースです。 とらのこどものお勧めです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.24 23:06:58
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