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2009.04.16
カテゴリ：家族の話し。
ある知人のブログより転載してご紹介します。
乳児の時期 母親は「肌を 離すな！」 幼児の時期 母親は 「手を離すな！」 子供の時期 母親は 「目を離すな！」 少年の時期 母親は 「心を離すな！」 何だかなぁ(._.) 心を離した訳じゃなく いつの間にか 母親をうざく思うようになった気がする。 父親は仕事帰りが遅いせいもあり、 いつの頃からか会話がなくなっている。 いっぱい話したいけれど、あの喧嘩ごしに言葉をいわれると、 ついぐっとこらえてしまう。 そういう時、お母さんを支えるお父さんでいたい。 そう思ったとらのこどもです。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.04.16 19:51:55
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