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ロドリゲスとらのこども・超克編

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2009.06.26
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テーマ:徒然日記(23494)
カテゴリ:忙中閑あり
紀州の旅からの連想で、徳川御三家です!!

徳川御三家とは、紀州、尾張、水戸の三家だけれども、
ふと、どうしてそれぞれその地に置かれたのか?と疑問に思った。

それで、思い至ったのが、
伊勢神宮、熱田神宮、鹿島・香取神宮の存在であった。


日向の地、伊勢、そして鹿島の地は、
東に大海を望み、陸地の果てである。東の果てから日が昇る。

なぜかはわからないけれども、東へ東へと意識がある。
東(ひむがし)の青海に日を迎える。その尊さ。。。


>鹿島神宮の由緒より
鹿島の大神が神武天皇に降ろされたふつのみたまのつるぎは、
別名平国剣(ことむけのつるぎ)とも言われ、一振すれば
たちまち国中が平穏になるという霊剣で、この御剣の御力に
より神武天皇は日本の建国を果たされました。

この御剣は宮中に祀られ、崇神天皇(すじんてんのう)の御代に、
大和の国石上神宮に祀られ、現在に至るまで国の鎮めとして
崇拝されております。>引用終わり


「ふつ」とは、震え、振動のことで、
天にあっては雷を指し、地にあっては大地の鳴動を指し示す。

それはまるで、失われたアークの聖なる力を連想させます。
鹿島神宮は、西暦前660年の創建と伝えられます。

伊勢(いそのかみ)とは、何者だったのでしょうね。
私たちは、神々の子孫なんでしょうか。

きっと使命があったはずです。
思い出さなきゃ!!


記:とらのこども


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最終更新日  2009.06.27 07:40:51
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