カテゴリ:ただのよもやま
詩、死、寺。みんな「し」と読む。
これって関係あるのかなあ。。。ととある詩人の話し。 来い、恋、乞い、濃い。「こ」と読む。 関係あるんじゃない?と思ったが、恋はちょっと仲間はずれかも。。。 愛、ま、め、まな。 これらは同じところから来てそうな気がする。 前(まえ)は、「目(ま)へ」である。 姓名学的には、「ま」音はやさしく強く、主人運を持つ由。 仲間探しって、結構、楽しい。 言葉遊びってのも、結構、楽しい。 物語りは、もっと楽しい。 誰かさんと語ることは、もっともっと楽しい。 中国の七夕伝説は、働き者の牽牛と織姫が天の神様に結婚を 許され、めでたく結婚したのだけれど、 二人でいるのが楽しくて、二人共さっぱり仕事をしなくなる。 それで天の川の左右に別れて暮らすことに。 天の川は、さぞや二人の涙で増水したことだろう。 ということは、 仕事をしなくなるほど、楽しい生活を送っている二人こそが、 いちばんハッピーなのかな??? 人類普遍の幸せは、そんなところなのだろう。 足元を見直しするのが、幸せの近道かもしれません。 幸福の青い鳥と同じですね。 記:とらのこども ↓↓↓ 応援してくださるとうれしいです! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.21 21:17:15
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