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2011.09.10
テーマ：本日のお勧め(385928)
カテゴリ：カテゴリ未分類
宗教は、当たり前だけれども、民族を映す鏡のような
ところがある。だから、宗教は民族の映し鏡でもある。 なかでも儒教は、性悪説といえる教えにみえる。 みんな心の中は善も理念も哲学も信じない。要するに、 お金以外のものを何も信じていないように見える。 そういうことが内心の本心であるから、 心を入れ替えろは無理で、上辺だけ礼儀正しくしよう。 それが儒教ではないかと思う。 キリスト教では、神様に対して原罪がある前提があり、 教会へ行き、懺悔（ざんげ）すれば救われる。 懺悔して救われ、敬虔な神の子として生きていける。 儒教に代わって、キリスト教がもっと広まれば良いと そんなことを少し思ったりします。 神様、ぜひともよろしくお願いします。 記：とらのこども お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.09.10 16:42:09
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