テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:本
心が苦しい時、私達の対応には二つの方向性がある
一つは、更に深く心を感じて自分をもっと理解する 一つは、心を閉ざし、固め、何も感じないようにする どちらをとるか、 それはそれぞれの自由意志 こころをもっと深く感じてみよう そしたらずっと楽になれるし、苦しむこと自体減っていくんだ ただ、ムカツク! とか ただ、悲しい! だけじゃなく。 何故、自分はむかついているのか? 何故、悲しいのか? 「ハトホルの書」という本に出逢った。 人によっては、まだ早すぎる内容かも知れない。 レイキの本を沢山読んで、実践して、そんな人が読むともっと理解が深まると思う。 死後の世界が存在するか、や、生まれ変わりに疑問を感じている人は 「生きがいの創造」を読んでみて欲しい これまで、そんなことに興味がなかった人は、驚くかも知れない。 けれど、ココに乗っているエクササイズ(呼吸法やイメージ法)は難しい物ではないし、どんなレベルの人にもその氣にさえなればできるものそして効果はとても大きい +++ さそい水さん「アボリジニのフラワーエッセンス」2006/07/07にトラックバックさせて頂きました。 今の私には先住民の方々の知恵って凄いなぁー月間?でして >困難にぶつかったとき、僕は、戦おうとする(闘争)か逃げ出そう(逃走)とする にまたまたシンクロを感じたので 戦うか、逃げるか=内観し原因を突き止めるか、心を固めるか (*'-'*)エヘヘ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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