テーマ:鬱病(2269)
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昨日の続きです
そこでみつけたのは ・エネルギーは、高いところから低いところへ流れる ・低い人ほど足を引っ張る(人から盗ろうとする) だからあなたが悪くない時でも あなたのせいになったのです 意識的にしろ、無意識にしろ、あなたに対して 「怒り」をぶつけてきたり、する場合(他にも色々コンタクト方法はありますが) 様は「嫌な気持ちにさせられる」 んですね たかがメール、言葉ですが メールを読んで動揺した私 どうしようヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ 逆ギレ他メール。いちゃもんメールに あなたならどうします? いつもならここで反射的に自分の弁護や 意見を書くなり、まぁちょと怒りモードで対応(応戦)します が、ちょっと待てあたし たかがメール、言葉を読んで どのような影響が出ているか自分を観察してみよう! まず。 ・手が震えている ・心臓がバクバクしている 等々 うーん。 言葉で人が死ぬっ(心を殺せる)て言うのは本当だな で、探した対応策は 「愛と慈悲、光で相手を包み込んでしまう」 というものでした 幸い、対面ではなくメール。 一呼吸置いて動揺が落ち着いたら 実践してみました。 目には目を、歯には歯を!は、コントロールドラマと言って 相手の思うつぼ そもそも怒っているのは相手の問題なのです 同じ事を伝えるのにも 怒らなくても伝えられるでしょうに (「しかる」と「怒る」は違います) 例えそれがあなたのミスを指摘する物でも (勿論、直すべき所は直して更に向上しましょう) ですから、この相手を 「愛と慈悲と感謝の光で包む(イメージをする。対応をする)」 という方法を取ってみると コレまで自分が傷ついてきた時に受けた心のダメージがずっと少なくなります。 相手はエネルギーを取れないとわかると 去っていきます。 そしていつか気づくまで、エネルギーの取り合いの修羅の世界で生きるのでしょう。 弱った者からはもっと盗ろうとしますよ(なんてこと!) 心がしんどくなった時には 試してみて下さい coウド良い練習が出来たので 私は今ではその人に感謝しています。 そして心から怒りの連鎖から抜けて愛に満たされるように願います。 今日もラッキー♪なのでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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