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などと書くと。。?!☆▲!!
でも、最近動物と話が出来るアニマルコミュニケーターという職業があることを知りました。 TVでも志村動物園などで紹介されていましたね。 本当か嘘か?!信じられないカモですけど、動物の証言が飼い主に思い当たることだったり、動物の問題行動が治ったり。 ってことはやっぱり通じてるんだわ。 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー ってことで、図書館で早速借りました。 ポイントはイメージすることみたい。 心を落ち着けて一緒にお昼寝しているような時とか、庭いじりしていてぼーっと 自然体でいる時に通りすがりの猫に驚かれたり、すずめや鳩が逃げなかったり そんな経験はありませんか? 子供の頃、言葉がわからなかった頃、外国に行って意外とこと話で通じたこと。 もしかしたら、言葉に頼りすぎて、気持ちをきちんと思い浮かべて投げかける、受け取るという言外のコミュニケーションを忘れかけているのかも知れません。 誰でも少し心がければ動物と話が出来る。素敵♪ ヒトは本当に猫と話せるのか?には、身重の猫を救った猫の精霊の話。(精霊に導かれてよい飼い主に拾われることが出来たという猫の証言)や、猫に生まれ変わったガチョウの話(生まれ変わったら○○さんの猫のようにあなた(飼い主)の枕元で眠るのが夢だったガチョウ)。文字数が多くて読みづらいように思えたら、好きな章から読み始めるといいと思います。イメージトレーニングや癒しのテクニックは動物だけでなく人間にも応用できるヒーリング方法。ヒーリングは誰でもイメージして練習すればできそう。 あなたもペットと話ができるは、猫と~。とは違って、薄くて、おしゃれな装丁。読みやすくまとまっています。本が苦手、読書の時間がなかなか取れない人にもお勧め。話をする基本的な練習が順を追って出来ます。 最近、テレパシー(イメージを伝える)ことをちょっと意識してお散歩中の犬とすれ違ったり、近所で庭につながれている犬の前を通る時にあいすつする気持ちで通り過ぎると、驚いた様子で反応してくれるような気が…。え?気のせい?はっきり受け取れるようになりたいな♪ そういえば、土曜日にやっていた生放送の江原さんの特番で、「どういう風に見えるのか?という質問に」「バナナを思い浮かべて下さい」すると自分で自分の心の中にバナナの映像や香りなど、イメージが浮かびます。それは自分から行っていることですが、これと同じように自分ではバナナを思い浮かべていないのに(他動的に)、心に浮かんでくる。と表現されていました。うわぁぁぁ。わかりやすっ わくわく♪した時代がやってきました。(´∀`*)ウフフ =>「あなたもペットと話ができる」を買うべ~ と思ったら、絶版 ( ̄□ ̄;)!! 学研さんに、復活お願いしまっす。ネットで調べても望む声多いぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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