テーマ:愛犬のいる生活(76811)
カテゴリ:本
このところ、アニマルコミュニケーターという職業があるのを知って、その本を読んでまして。
前回読んだ本は猫について多く書かれている本で、 猫とのつきあい方や個性、猫の視点が面白く理解するきっかけ。の様なものが色々あって面白かったです。 で、そこでは猫は青が好きなのかな。と書きましたが 今度の本「アニマルコミュニケーター」リディア・ヒビー & ボニー・S/ワイントラーブ著 では馬についての記述が多く(もちろん犬や猫など身近な動物についても書かれていますけど)馬は紫が好きなのかも。 というのは紫色の毛布が欲しいとか、装具が紫がよかった。というのがあったので。勿論、好みはそれぞれなんでしょうが。種によって好きな色とかあるのかなぁ。と。そういえば、蝶々の実験で色の実験とかありましたよね。人間は何色を好きな人が多いのかなぁ。 色に関しては、動物によってはモノクロの世界だという意見もありますし、医学的なところはわからないけど、人間の見えている色とは違う目(第三の目とか)で違うものを見ているのかも知れないですよね。 例えばオーラの色とか。 子供の頃は何が大人現実世界で認められて、何が非常識とされるのかわからなくて、そのうち、動物と話せるのはファンタジーの世界の話なのか。とわかった時すごーくがっかりしたけど、最近、アニマルコミュニケーターという職業が本当にあって、(中には偽物もいるかもだけども)嘘かも知れないけど、でも、カウンセリングの結果、問題行動が改善されたりするのを見ればやっぱり!本当なんだ! って大人になった今、知ることが出来るのはすごく嬉しい。 いいタイミングでいい時代に産まれたなぁ!と思う 写真やビデオの視覚テストで、大人は常識にとらわれて見逃す画像を子供達はしっかりとらえている。人間の脳は、画像処理の段階で99%もの情報をカットしてしまう。という話もある。 まだ見えていないものが留カモ知れない。そんな可能性を無意識に捨ててしまわないようにしたい。 動物はすべてを知っているこういう系ではめずらしく文庫です670円♪ 今回読んだのはこの本 アニマル・コミュニケーター これも読んでみたい。 ペットのことばが聞こえますかは、アマゾンで中身検索に対応してますので試し読みが出来ます 本を見てみたい人はお近くの図書館か、アマゾン(amazon.co.jp)で「アニマルコミュニケーター」検索してみると、「中身検索」の本もあったりして、詳しい内容が見られます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.23 12:46:04
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