カテゴリ:レイキとは
ここのところ、骨折でひまなので。
っていうかあまり動けないしぃ~( ̄‥ ̄)=3 フン 発霊法でもやるべー。と朝晩、気づいた時にもやってます。 久々だったので、本を読んで復習。 やっぱりこうしたテクニックは日本の伝統霊氣の本だね 修行の考えって西洋版にはあまりないのかも。 万人向けで標準化したっていうのはいいところだし。 それぞれいいところがありますよね。って伝授は西洋系の流れからだけど、おおもとは臼井先生のながれだけど(b´∀`)ネッ! 本にはもっと色々載っているけど、とりあえず、発霊法を簡単に書くと ■宣言「これから発霊法をはじめます」 ■乾浴(けんよく) 1セット目は腰へ向けて 1.右手の平で勢いよく、息をハッと吐きながらなでる。(左肩から右の腰へ) 2.左手の平で同じように(右肩から左の腰へ) 3.1をもう一回 これがワンセットで、同じく次は指先へ向けて ■両手をあげてエネルギーとつながる ■浄心呼吸法 呼吸を意識しながら、エネルギーに包まれているところを想像 座っているなら、手は手のひらを上にして膝の上におく。 手は、卵を持つように軽くまるめておく。一休さん(古っ)みたいにOKな手? この想像(イメージ)するって大事で、電車に乗っている時でもいつでも暇ならやってみるといい。例えば、自分が棒磁石だとして砂鉄のように、頭からエネルギーがでて、足から入るように、エネルギーが体を覆っているところとか。実際にこれをイメージすると、体の回りにバリア(結界)が出来るらしい。わぉ 頭の上はまっすぐ、ずーっと上へ、下は地球の真ん中までエネルギーの柱が立っているとイメージする。等々 ■合掌 ■呼吸と、イメージ ■膝の上に手を戻して、宣言、「発霊法を終わります」 詳しくは こちらが良いと思います。臼井先生のお墓(しょうたいようちえん)も載っているしね。画面下の目次からゆけます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.03 12:32:07
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