カテゴリ:本
第八チャクラについての記述は興味深かった。これは人生の青写真でありテンプレート、原型だという。
これまでは、人類の覚醒が進んでいなかったため1980年頃までアクセスすることが難しかったチャクラ。 一般的にチャクラというと第七までを解説していることが多く、第八を細かく説明している本は少ないかも。というのは、身体に直接関係しているのは頭頂部にある第七までだから。第八は頭上数十センチのところにある。 第八が気になるのは、一年くらい前に、ある人に「第八が開きかけてる」って言われたから。 あくまで「かけてる…」なので微妙だけど(笑) さて、本ではテンプレートや、効果的な瞑想方法(インドのサイババに師事した著名な人物から聞いた方法)が紹介されていたが。 どちらも、「プレアデス覚醒への道」に同じようなことが(更に詳しく)書いてあるように感じた。 瞑想方法は、複雑な手順ではないので是非、時間の空いた時に行うと良い。 とても、気持ちがよい。 プレアデス~でいう「光のシャワー」というもので、嘘だと思って良いので試してみて欲しい っつーか。気持ちよいので。うはぁ極楽♪気分 電車に乗っている時、待っている時、病院での待合いの時間、眠る前等々 ■チャクラを強化する効果的な方法 簡単に書くと、次のようなイメージ グラウンディング おへその辺り(第三チャクラ、第二チャクラ)に光の球を思い浮かべて地球の中心へ光のコードをつなぐ 頭上に太陽のような光の球を思い浮かべ、 そこから身体へ光が流れるのを思い浮かべる 光が背中を通して流れ、地球から来た光と出会い、体中を循環している 身体は頭上からの光のシャワーに包まれている え?簡単すぎ?だって、複雑なのは覚えられないんだも(;^ω^) ■この本(チャクラで生きる)は、 チャクラそのものへの話より、むしろ、本当に癒しを必用としているのか? 病気や不幸なしでは生きられないようになっていないか? 本当は病気や不幸を望んでいて手放せないのではないか? という各自への問いかけが、新鮮な人には必用な本かも知れない。 キリスト教の伝統に従って、洗礼から始まる浄化の儀式は、日本人であう人はあまりいないかも。 キリスト教社会の人にはイメージしやすくていいのかも知れない。 今の私には、あまりピッタリした内容ではなかった。 あえていえば、骨折したのも、ある意味。望んだからだろうなぁとは思う。 今なら楽天ブックス送料無料!総額300万円のキャンペーン 夏まで待てない激安セール-6/29まで!
ワークブックとして一押しは、 「プレアデス覚醒への道」ですが、
「聖なる予言」の実践編。 これでいうとわたしったら、「尋問者」だな(;^ω^)。いや、それ以外に最近あることがあって気づいたんだけどね。パターンって無意識に反射でしている反応なので気づきにくい。
というわけで、ちょっと古い習慣を捨てつつあります≧(´▽`)≦ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.20 20:43:11
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