カテゴリ:本
FBI超能力捜査官としてTVでおなじみのマクさん
ジョー・マクモニーグルさんの本がやっと図書館で順番回ってきました~ ゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:* 実査にはCIA管轄のプロジェクトに関わっていたそうです 元々陸軍で、スターゲイドプログラムという名前で終了するまで(1975年にスタート)…携わってきた国家プロジェクト。 1995年に情報公開され、軍事機密以外(っていっても99%は機密扱い)はかけるようになった。書けることは1%くらいだけど、それでこの内容?! いかにして科学的に透視を検証するか、その能力をどうやってUPするか オカルト的な考え、ずっと教え込まれてきたキリスト教的な考え 周りの社会の常識から外れてしまう知覚。 社会にとけ込もうと 封印した記憶 まだ半分くらいしか読んでいませんが 時間、場所に関する認知が変わってくる課程など面白く読んでいます。 時間は過去から未来への一方通行である。 という無意識に植え付けられた常識を超える体験 その辺りを知るために マクさんはできれば知識としてではなく体験として知った方が認めやすいとは書いていますが、(信じる レベルではだめで、 出来ると知っているという状態が理想) もしかしたら近道になるかも と、紹介していたのが、次の二冊。
どちらも、物理学の知識がなくても概念を一般向けに紹介した物だそうです。 ジョン・グリビン著「タイム・ワープ 平行宇宙への旅」 フレッド・A・ウルフ著「もう一つの宇宙 量子力学と相対論から出てきた平行宇宙の考え方」 これって、「5次元は存在する」ってことで 3500億円かけてまさに今(2007年)、実験施設を作っていたりする リサ・ランドール博士の話と同じ事?(マクさんの本は 日本語版は2006年出版 原著はたぶん1995年以降) ※2007.07.10の記事:異次元は存在する レイキをはじめて、レイキの2nd.を習うと遠隔ができるようになるんだけども そこでフィードバックを感じるようになって 意味づけは出来ないけど、のどが痛かったり、お腹が冷たくなったり 体験して初めて、「誰でもつながってるんだな」って実感した。 やってみないだけで、意外とみんなやると当たるんじゃないかな。 もちろん、精度はマクさんほどじゃないだろうけど。 ピアノなどと同じで、趣味としてやるのとピアニストになるのとでは 練習の量が違う。そして才能も必用。と書いてあった 練習の仕方も少し紹介されていて、 リラックスする。瞑想状態になる。感じる。 これって、全部レイキと同じ。 遠隔もはじめの頃は瞑想状態になる。どまりだったけど 「感じる」と流れ込んでくる。心のおしゃべりが止んで、聞く状態になるのかも 悩み事があったりして眠れない人は きっと心の声がずっとして居るんだと思う。 「ああすれば良かった。」「どうしたらいいの?」 時には、心を静めて、ぼーっとする。 レイキは最適だと思う、だって、気持ちよくって 流れてくるエネルギーを感じないではいられないから まさに「うはぁ 極楽」なのです。 他には、火星の例の顔面岩 や 火星のピラミッドをリモートビューイングした時のことなども載っている。 面白くてあっという間に読んでしまいそう
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最終更新日
2007.08.08 18:19:16
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