カテゴリ:マカバ瞑想☆幾何学
本日二つ目の日記
最近の読書 アダムスキー全集8まで読みました。次はシュタイナーも、と思って借りてきたんだけど 理論中心で頭がプー っとなり… だ、だめだ (´・ω・`)ションボリ そうこうしているうちに フラワーオブライフの第二巻の順番が回ってきました マカバ瞑想 すごいけど、 難しいぞ 覚えきれない… 息を吸う時、吐く時 で考えること、ポーズ、イメージする形 が決まっている上、 一呼吸ごとにやること違っていて決まっているんですYO む、むつかしい… _| ̄|○ il||li 一度読んだだけでは概要さえわからなかった。。 アンク(♀)を音叉につけると、3倍以上響きが長持ちするとか それって永久機関、フリーエネルギーにつながらないの?だめなの? お話的な内容もぶっとび入っているので付いてこれない人もたくさん出そう。 ピラミッドの秘密 とかね。 一説として読んでも 楽しいかも 数学的なところは 相変わらず ちんぷんかんぷん わかる人が読むと数学の美しさにまた感動するのやも ダヴィンチの描いたフラワーオブライフや、歯車の原案、エジプトの壁画に描いてあるヘリコプターの絵とか面白い事もたくさん。 ピラミッドで何人も消えた人がいて閉鎖されたとか本当なんだろうか フラワー オブ ライフ って模様は、この表紙にある円が重なった図形。 何年か前に朝日新聞に載った フラクタル構造 の記事覚えてます? 形に意味がある という興味深い実験が成功したって話。 それが一般紙に載ったということ。 ある形のものに、エネルギーをとどめることが出来たって記事です。 ものの形 水晶などの結晶などの形 もっともっと小さくなった時の形 ふしぎだぁ ややぶっとび系の話ですが 面白そうかも と思ったら是非 Wikipediaにすばらしい多面体の解説が!う、美しい。細胞分裂みたい ■多面体 ■マカバの形・星形八面体 本では星形二重正四面体と記されている。 正三角形でできた正四面体を上下に重ねた形 マカバ:人体の周りに本来存在するエネルギーフィールド。現代人に於いては普通使われていないため、停止している。瞑想によって恒久的に回転するように出来る。マカバの使用方法は多岐にわたり、次元上昇にも使用できるとも言われる。もっとも、本当に次元上昇してしまうと三次元から消えてしまうらしい 写真は、巻末の付録にあった、展開図をコピーして組み立てたマルカバスターっす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.14 11:14:32
コメント(0) | コメントを書く
[マカバ瞑想☆幾何学] カテゴリの最新記事
|
|