カテゴリ:マカバ瞑想☆幾何学
マカバ瞑想。一度に全部は無理そうなので、呼吸に集中するとか、思考に集中するとか少しずつやろうっと。
何度も何度も読み返して、一度にやろうとしてもできないから 部分的につなげて読んでやっと全体像が見えてきた。 自分用に、ちょっとまとめておこう。 教科書はフラワー・オブ・ライフ(第2巻) 全体 全部で17回の呼吸。吸う時から始まる。 吸う、吐くで1回と数える。 ゆっくり(7秒以上かけ)、吸うと吐くは同じリズムで。 吸う、吐く それぞれに思考などやることが違う つまり17×2 覚えなくてはならない 項目は<ハート><思考><体><呼吸>あるので 17×2×4 の項目を覚えなくてはならない そりゃいっぺんに覚えられないわ特にわたくし でも内訳したパート毎にみていくとそうでもない(ちょっと整理されてきた) 17回の内訳は 6、7、1、3 これ毎に覚えて行けばいいみたい 各パートの目的 パート1(はじめの6回) 体内の8つの電気的回路における極性のバランスを取り、回路を浄化する パート2(次の7回) チャクラシステムにおけるプラーナの流れを適切に回復させ、体内に「球の呼吸」と呼ばれるものを再びよみがえらせる パート3(次の1回) 体内のプラーナエネルギーのバランスを3次元から4次元の意識へと変容させる。 パート4(最後の3回) 体の周囲と内部に生きたマカバの二重反転エネルギーフィールドを再生させる 星形二重正四面体=マルカバスター 各パートで意識するもの パート1(はじめの6回)極性のバランスと回路の浄化 マルカバスター(星形二重正四面体)を吸う時と吐く時に別々に意識する 吸う時:上部▲の四面体。吐く時:下部▼の四面体。 尚、男女でマルカバスターの向きが異なる。 女性は下部▼の四面体が前を向く、男性は上部▲の四面体が前を向く。 星形~は、必ず適正なサイズで、自分の体を覆う形でイメージすること 各呼吸で使う印(ムドラー、手の形)が違う パート2(次の7回)球の呼吸をよみがえらせる 星型は意識せず、体の正中線にあるプラーナ管を意識して呼吸。 そこに球をイメージし、各呼吸で大きさや色に指定がある パート3(次の1回)3次元意識から4次元意識へ それまでに作った球は「へそ」の位置にあったのをハート(第四チャクラ)へ移動する パート4(最後の3回)アセンションの乗り物を作る 星形~を意識する。その星形~は、実は3つあり、ピッタリ重なっている。 その3つをそれぞれ 指定のスピードと比率で回転させる。 注意としては、上下の▲を別々に回すのではなく、あくまでも3組の星形~を回す。 簡単にまとめると、こんな感じ。はう~。 これだけじゃできないけど_| ̄|○ il||li 少しずつやってみまぷ 図形を使うのになれるのに、バランスのホロン(正八面体)ハトホルさん達(金星人)推奨 を使うようにしようっと と思って7月の日記を読み返したりして。バランスのホロンは簡単で、色や回転も自由だし 頭のてっぺんがペコペコしたことだし、なかなか強力 かも。 そういえば、頭のてっぺんがペコペコしたって話。 にも載っていたんでびっくり。 そういうことってあるんかね。 本ではトントンとかもあったみたい(驚) ←ハトホルさん。写真はエジプトの神殿に残っている肖像 関連記事 2007/7/16プラトン立体を使うとパワーアップ マカバ瞑想は、フラワー・オブ・ライフ(FOL)のファシリテーターが世界33カ国にいると本にありました。本では伝えきれない細かな点についてもワークショップで指導が受けられるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[マカバ瞑想☆幾何学] カテゴリの最新記事
|
|