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こないだ子供向けの理科本を読んでいたら
地球って段々と一日が長くなっているそうで 45億年前は 一日は5-6時間 だったそうです。 その理由は海水の移動によるブレーキで 自転スピードが ゆっくりになるから あれぇ?でも時間が加速しているって感じるのは なんでだろう?? とか 宇宙服を着ないで宇宙空間に出るとどうなるか? 風船のようにふくらんで その後ミイラのようになる んじゃないかと言われている(実際にやった人はいない) 宇宙では、空気がないから 地上のように 体の外側から押されている空気に対抗して内側にある空気が同じ力で押して釣り合いが取れている。 この気圧がなくなるので ふくらむ 同様に液体も 気体になる ので 血液や水分が蒸発し ミイラになる と言われているけど、どうなんでしょう。 海も100m以上は生身では無理と言われていたけどやったら出来ちゃったし (フリーダイビングの記録はとっくに100m超えてますよね(´∀`*)) アダムスキーによれば、減圧処理を施せば 大丈夫って話をしてた。 肉体の対応力ってすごいらしい その処理には UFOぶんぶん飛ばしている技術力の人たちでも 丸一日とかかかるらしいけど 光より早いものはないってことになっているけども 磁力?重力はもっと早いよ?とか 色々政府が隠している事実がこんなのがあってね ~なぁんて話を読むのも楽しい 一部がホントなのか、嘘や間違いもあるのか あるいは 違う物質界の話なのかは わからないけど 全部インチキって訳ではないらしい 軍関係は勿論どの政府施設にも入れたフリーパスを持っていたり、FBIに警護されていたり 大統領やローマ法王にも直接合ってるし あるのかなぁ なんて 星空を見て 可能性を思うのも 楽しいなぁ そうそう、それに 理科の本では 地球の大気 や 磁力 色々なものに守られて宇宙を飛んでいるんだなぁ って 感じた 宇宙空間では、太陽に当たっている側が 100度、日陰は-150度 (色が白の場合、スペースシャトルの船外活動の場合) 宇宙ではチリがすごいスピードで衝突してくるし、太陽の有害な紫外線 宇宙線なんかからも守って、うんぬん スペースシャトルや宇宙ステーションは、本当の宇宙空間にいて、 無重力だとともっていたけど 地球のバリアの内側にいるんだって!でないと 宇宙線が強すぎるらしい 地球の遠心力と重力が釣り合っているところにいるんだって! 地球人は地球に護られていないと まだ いられないんだねぇ 地球に乗って 飛んでるんだよね~ 宇宙を お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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